ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

手づくりの生活

夏休みの工作〜プラレール機関車LED照明

ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。 さて今回は少し脱線して、夏休み工作シリーズです。 プラレール大好きなわが家の息子たち。お揃いのプラレールTシャツをリピートするほどの熱狂ファンです。特…

車中泊で楽しむ自家焙煎コーヒー

ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。 さて、皆さんは車中泊で飲むコーヒーどうされていますか? うちはコーヒー大好きなので、車中泊でもコーヒーは欠かせませんが、状況によってインスタントとドリ…

うちの畑

今回はうちのはたけの様子をお伝えします。朝日にレタスの葉が光っています。 このあたりは比良山系の東麓にあり、どちらかというと内陸性気候に属する場所で、6月になっても朝夕は少し冷んやりします。そういう点ではレタスなどの高原野菜には向いているの…

庭にロープスライダーを作ってみた

今回は、廃材のロープを利用して自宅の庭にロープスライダーを作りました。全長3メートルほどですが、大人も子どもも楽しめるスリルあるアトラクションができました。作り方はそれほど難しくないので、庭に太めの木が2本あるお宅(普通はないか?) は是非お…

ウォークインクローゼットを作ってみた

今回はウォークインクローゼット自作の記事です。うちの寝室にあるウォークインクローゼットはドアがついていません。 先日、そろそろ衣替えしなきゃなぁとスーツやスラックスなどウール製品を点検していたところ、虫食い発見! 大切なスーツが4着もやられて…

今年の家庭菜園はいかに?

今回は家庭菜園のお話です。 昨日は野菜の苗を植えたり、タネをまいたりと、畑仕事に精を出しました。ようやく何年かして土がそれなりにフカフカになってきたので、今年は収穫が期待できる かな? 野菜はやはり土づくりが命 このあたりの土地は粘土質で水は…

手作りキッズチェア&バギー

今回は手作り子ども椅子のご紹介です。 使うほどに愛着のわく子ども椅子 1つ目の子どもいすを作ったのが2016年のことです。子どもがハイハイをし出して、そろそろ椅子がいるなぁ、ということで作ったやつです。 座面までの高さは16センチです。 材料は家のリ…

伊予柑ピールの季節がやってきました。

毎年、この時期になると伊予柑やはっさくの皮を使って、砂糖漬けを大量に作ります。中くらいの大きさの伊予柑やハッサクの皮が12〜3個分ほどあれば、1年中食べられるくらいの砂糖漬けができます。砂糖漬けはそのまま食べても美味しいですし、ヨーグルトに入…

サンルーム もう一つの自作小屋

先日、わが家のDIYベース基地である作業小屋と、そこで使うさまざまな工具類についてご紹介しました。今回はベランダ側に自作したサンルームについてご紹介したいと思います。DIYベース基地作業小屋の記事はこちらsleepysheep-zzz.hatenablog.com DIY工具類…

★DIY 工具の話

わが家のDIYのベース基地である作業小屋のことを先日お話ししましたが、今回はDIY作業に使う工具のお話しです。DIYのベース基地 作業小屋の記事はこちらsleepysheep-zzz.hatenablog.com 今の家をリノベーションして滋賀に移住してきたのが2014年の暮れのこと…

DIYベース基地 作業小屋の全貌

先日、作業小屋へ続くアプローチのお話しをご紹介しました。作業小屋へ続くアプローチのお話しはこちらsleepysheep-zzz.hatenablog.com 今回は、わが家のさまざまなDIYのベース基地になっている作業小屋についてご紹介しましょう。前回もお話ししたように、…

作業小屋へ続くアプローチ

今回はわが家の庭の様子を少しだけお見せしたいと思います。わが家は南東の道の角に面していて、南側と東側にそれぞれ庭があります。大きな庭ではないですが、家のまわりに土がある暮らしがしたかったので、その条件に合った古家を探していて、今の家と出会…

庭の水はけ改善とレンガアプローチDIY

今回は庭の水はけ改善とレンガアプローチDIYについてご紹介したいと思います。わが家は、比良山系の東麓、琵琶湖に向かって緩やかな裾野が広がる高台にあります。鳥や野草の種類が多く、とても自然豊かな場所なのですが、このあたりは土壌がやや粘土質のため…

車中泊に便利 ランドリーバッグ自作

ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。今回は車中泊に便利な自作ランドリーバッグのご紹介です。 車中泊の悩みがゴミ問題と洗濯問題 車中泊に出かけるとき、ゴミ問題と共にもう一つ難儀するのが、洗濯…

壁に釘を打たないオシャレ突っ張り棚DIY

今回は、家の中の簡単なDIYのポイントの一つである、壁に鍵を打たずに壁面を有効活用する方法についてご紹介したいと思います。 家をリノベーションした時、本当は壁の下地にコンパネを入れておきたかったのですが、予算の都合でそれはかなわず、壁紙の下地…

すき焼き鍋でダッジオーブン自作?

今回は鉄鍋を再利用して自作でダッジオーブンを作ってみましたので、ご紹介したいと思います。ずっと昔、ロッジ製のダッジオーブンを使っていました。それは鍋底に脚が3本出ているアウトドア専用のタイプで、豪快に焚き火に放りこんで使うには抜群に安定感が…

ドラム防音ルームDIY

構想3年ドラマ防音ルーム計画 かれこれ3年くらい前になりますが、自宅の屋根裏に防音ルームを作りました。ドラムの練習をするための2畳ほどの小さな防音室です。 いくら田舎とは言え、自宅でドラムを叩けばご近所さんが飛んできます。かといってドラムの練習…

キッチン包丁収納ラックDIY

包丁は子どもたちの手の届かない場所に 子どもが小さいうちは、家の中の色々な物の配置にとても悩まされます。手の届くところにあるものはとにかく触り倒すので、DVDやCDデッキなどもそうですし、キッチンなどは格好の遊び場です。特にキッチンのシンク下の…

レザー クラフト〜革の魅力

手に馴染む革の魅力と愛着 革のサイフ、革のカバン、革ジャンパー。。 皆さんは革は好きですか? もし革が好きなら、ぜひ自分で革製品を作ってみることをおすすめします。 好きな革を選び、自分が毎日使うものを自分の手で作り出す。 できあがった革製品を毎…

浴室 箱庭DIY~湯舟から自作の坪庭を眺める

湯船から眺める庭に心癒される 古家をリノベーションして滋賀に移住したのが2014年でした。リノベーションのあと一番最初にした外構DIYが浴室の箱庭づくりです。 浴室の幅いっぱいに窓を広げてもらい、湯舟に腰をおろして窓から外が見えるように、湯舟の上ギ…

テレビボードDIY〜木と鉄のコラボ

木とアイアンを組み合わせるとオシャレ 手作りの木工家具は温かみがありますが、全部を木で作るとどうしてもボリュームが出ます。 「木に鉄素材を組み合わせたらスタイリッシュになるんじゃないだろうか?」とふとイメージが浮かんだので、トライしてみまし…

冷凍ストッカーをナチュラルテイストにDIY

今回は比較的簡単にできて、しかもオシャレな冷凍ストッカーのナチュラルリメイクDIYをご紹介します。 冷凍ストッカーの上蓋をウッディアレンジ 冷凍ストッカーは、近くにスーパーがないわが家では1週間分の食材をストックしておくのに必要ですし、さまざま…

キッズハウスDIY

今回は、去年作ったキッズハウスをご紹介します。 キッズハウスは子どもたちのお城 材料はほとんどが余りの木材で、新たに買った材料は3ミリの合板1枚と、間柱3〜4本くらい、それと100均で買ったテーブルクロス2枚。全部で2000円ほどだったと思います。いつ…

キッチン隙間収納DIY

キッチンの隙間を活かした収納ラック 少し前の製作になりますが、キッチンのシンクと冷蔵庫の隙間をいかして収納ラックを作りました。材料はいつものことですが、家にストックしてある端材の組み合わせです。 1×4だと少し幅がせまいので、1×6を使って外枠を…

パンを焼く

好きな時にパンを焼く 今日はパンを焼きました。 自分でパンを焼くようになったのはいつ頃からでしょう? はじめのうちは、生地がうまく膨らまず、パサパサぼそぼそ、冷めるとカチコチで、「パンは難しい」というトラウマになってしまい、しばらく離れていま…

流木アンティークテーブルDIY

重厚な流木と出会う ある日、琵琶湖のほとりを散歩していたら、おそらく足場板と思われる朽ちた流木が湖畔に流れ着いていました。 流木は水を吸ってズッシリ重く、朽ちた部分は一部板を貫通していましたが、長さが2メートル以上ありました。 持ち帰って水道…

コーヒー豆 自家焙煎

初めて自分でコーヒーをいれて飲んだのは20代の頃だったと思います。それまではインスタントコーヒーしか知らず、インスタントのブラックはただ苦いだけでおいしいと感じたことがなかったのですが、ちゃんとコーヒー豆をドリップして飲んだ時の香りと深い味…

★デロンギ ミニオーブン わが家のヘビーローテーション

今回は、わが家のヘビーローテーション、デロンギオーブンをご紹介します。 庫内温度が半端ない 何がすごいって、このデロンギオーブン、電源をいれるとわずか15分で庫内温度は250度を超えます。 普通の電気オーブンで250度はあり得ない温度です。 蓄熱をよ…

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