ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

パンを焼く

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好きな時にパンを焼く

今日はパンを焼きました。


自分でパンを焼くようになったのはいつ頃からでしょう?
はじめのうちは、生地がうまく膨らまず、パサパサぼそぼそ、冷めるとカチコチで、「パンは難しい」というトラウマになってしまい、しばらく離れていました。


今思うと、パン作りでもDIYでも、下準備と作業工程、そして最低限の道具など、やはり避けて通れないものがあり、先人のやり方を無視して、素人が闇雲に試行錯誤しても、なかなかうまくいかないということなのでしょう。


面倒がって手順や過程を飛ばすと、結局あとでやり直す羽目になり、無駄な時間を費やすだけなんですが、そのことに気づくまで随分時間がかかりました。

最低限の手間は惜しんではいけません。最低限の、というのは自分の仕上がりイメージに対する手間の量ということだと思います。求めるイメージが高ければ、それだけ手間もかかるし、それなりの仕上がりでよければ、手間もそれなりでいけます。
そして、やっていくうちに、手を抜ける部分ときっちりやっておくべき部分がだんだん分かってきて、最初から最後まで気を張らなくてもよくなってきます。


通常発酵と低温発酵それぞれの味わい

さて、うちではパンを作るとき、通常発酵のやり方と、低温発酵のやり方を使い分けています。
低温発酵はバゲットなどを作るのに向いていて、アバウトな作り方でもまあまあ失敗せずに仕上がってくれます。
低温発酵は前日の夜から生地を仕込んで、翌朝まで一晩発酵させます。夏場なら冷蔵庫で、秋冬は常温で一晩。休みの前の日に仕込めば、休みの日の午前中にパンを焼いて、ブランチにちょうどいい感じです。
バゲットの山場はクープを入れるところでしょう。クープというのは、パンの表面にできる切り目のことです。カミソリやナイフで生地に切り目を入れてから焼くのですが、オーブンにの中で生地がブワッと膨らんで、クープの割れ目が広がるとテンションが上がります。
オーブンに入れる瞬間に霧吹きで生地の表面に薄っすら水分を与えてあげるとクープが広がりやすく、パリッと薄皮に仕上がります。


一方、通常発酵の作り方は低温発酵よりやや気を使う部分が多いですが、慣れてくればそれほど難しいことはなくなってきます。生地の温度管理がポイントだと思います。こね始めからこねあげまで、温度を下げないこと。特に冬場に作るときは、やや熱めの50度くらいのお湯を使ってこねると失敗しにくいです。それと、材料はそれぞれ別々のタイミングで合わせていく方がいいです。小麦粉と砂糖とスキムミルクは初めから合わせてしまっても大丈夫ですが、イースト、塩、油脂はそれぞれ別のタイミングで混ぜ込んでいきます。

粉は、うちは全てフランスパン粉を使っています。いろんな粉を試した結果、オーベルジュという粉に落ち着きました。20キロの大袋で買うと割安で、汎用性も高くて普通のパン生地もこの粉でいけてしまうので、重宝しています。

粉の違いは、大まかにいうと含まれるグルテンの量の違いです。もちろん小麦の味わいもそれぞれ違いますが、有名な北海道産のはるゆたかなどはグルテンの量がとても多いので、これで食パンを焼くとものすごく膨らみます。

オーベルジュなどのフランスパン粉はグルテン量が多少抑え気味ですが、普通のパン生地に使っても十分美味しく焼けます。





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