ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

壁に釘を打たないオシャレ突っ張り棚DIY

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今回は、家の中の簡単なDIYのポイントの一つである、壁に鍵を打たずに壁面を有効活用する方法についてご紹介したいと思います。


家をリノベーションした時、本当は壁の下地にコンパネを入れておきたかったのですが、予算の都合でそれはかなわず、壁紙の下地は石膏ボードになっています。石膏ボードの内側にはほぼ45センチ間隔で2×4材が入っていますが、壁に何かを造作する際、内側に2×4がない石膏ボードだけの場所は、ヒートンを打たない限り荷重に耐えられません。

それに、あとから棚の設置場所を変えたい時にも壁の釘跡が残ってしまいます。



そこで今回は壁に釘やネジを打たずに、棚やハンガーネットが簡単に壁付けできる自作突っ張り棒の作り方をご紹介したいと思います。

角材を使って細い柱を左右に立てる

構造はいたって簡単で、27×32ミリくらいの角材が2本と、アジャスターボルトが2個。それだけです。もし、天井にダメージを与えたくなければ、薄い合板の切れ端があるとさらにいいと思います。

角材は3mを2本買って天井までの高さに合わせてカットします。


この時、床から天井までの高さをはかり、3センチほど短めに角材をカットするのがポイントです。3センチ短くするのは、ここにアジャスターボルトの脚と調整ボルトが入るためです。購入されるアジャスターボルトに合わせて、何センチ短くするかは決めてください。

カットした角材は、角を面取りしてからサンダーがけして表面をならし、好きな色に塗装しておきましょう。

塗装が済んだら、角材の片方の端に、アジャスターボルトのボルト径に合わせて下穴を開けます。下穴の径はネジがきくようにボルトより少し小さめの穴をあけましょう。

あけた下穴にアジャスターボルトを取り付けます。この段階では、アジャスターボルトはいったん目一杯しめこんでおき、あとで高さを調整していきます。

アジャスターのついた角材を取り付けたい場所の壁に沿わせて立てかけます。

アジャスターを使って天井に突っ張る

そして、取付位置が決まったらアジャスターボルトを回して天井に角材が押しつけられるようにボルトを緩めていくわけですが、このとき注意することが一つあります。

天井も石膏ボードでできているので、あまり強く押しつけすぎると石膏ボードを割ってしまう可能性があります。

そうならないために、2〜3ミリの薄い合板を天井に1枚かませてから、角材を固定することをオススメします。

こうすることで、角材の断面一点で天井に力が集中せず、合板全体に圧力が分散します。
合板はあらかじめ天井の壁紙に合わせて塗装しておけば、ほとんど目立ちません。

ちなみに、天井の壁紙は白が多いと思いますが、実はよく見ると真っ白ではなくて、ややベージュやクリームがかっている事が分かります。なので、合板を塗装する時もまったくのホワイトではなく、ミルキーホワイトか、更に色を足した方がしっくりきます。


角材の足元はこんな感じです。アジャスターボルトについているナットを回してアジャスターの長さを調整していきます。あまり力まかせに回さない方がいいです。石膏ボードは割とすぐへこむので。


角材突っ張り棒が固定できたら、あとはラックなり棚板なり、ハンガーネットなりを取り付けていくだけです。
アイデア次第ではこの突っ張り棒にコンパネを固定して、そのコンパネを使って作業部屋風に工具類を吊したり。

少し分かりにくいですが、こちらは子どもたちの遊び部屋に突っ張り棒とハンガーネットを使って、カバンや小物をフックがけできるようにしました。こちらは窓枠のこげ茶色に合わせたので、ほとんど突っ張り棒が目立ちません。



比較的簡単にできて便利に使える、自作突っ張り棒。材料費も格安で超おすすめです。




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