ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

★ハイエース カーサイドタープ用フック自作

f:id:sleepysheep-zzz:20200709181158j:image<当ブログはアフィリエイト広告を利用しています>

 

ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

 

今回はカーサイドタープを張るためのジョイントフック自作に関する記事です。

 

一般的な道の駅などでの車中泊する場合、カーサイドタープやオーニングを張ることは不可能です。ルール違反ということもありますし、アスファルトの地面にポールを固定するロープペグが打てないということもあります。

 

わが家でも通常の車中泊の時は、タープはもちろんテーブルセットなども出さずに、基本的には全て車内で完結させるようにしています。

ルーフレールにフックがあると便利

それでも、時にはタープが張れるようなシチュエーションで車中泊をすることもあり、そんな時のためにハイエースのルーフレールにタープ用のジョイントフックが欲しいなぁと思っていました。

 

ジョイントフックはキャンプ用品のメーカーから市販されているのですが、1つ1600円くらいします。たかがフックに1600円は高いなぁと、なかなか手が出ずにいて、何とか自作できないものかと思っていたわけです。

 

クリップ式のジョイントフックも市販されていますが、こちらはルーフレールから横方向に出っ張る形なので、フックを付けたまま走行することはできません。現地でいちいちフックを取り付けてからタープを張るのは、タープ設営の簡素化に反します。なるべく手順を簡略にしたいのです。つまり、ジョイントフックはルーフレールに付けたままにしておきたい。

 

 

そもそもなぜカーサイドタープなのか?というと、タープの片方を車のルーフレールに引っかけることで、タープ設営がとても簡単になるからです。5分もあれば1人でタープが設営できます。

また、カーサイドタープならスライドドア部分からタープが始まるので、万一雨が降っても濡れずに車の乗り降りができます。

 

 

さて、ジョイントフックの自作について、ずいぶん長い間構想だけはしていたのですが、なかなかちょうど良いパーツが見つからなかったのと、それまではカーサイドタープを張る機会があまり多くなかったので、何となく先送りになっていました。

それが今年に入ってから、コロナの影響で県外への車中泊旅ができなくなり、近場でのバンライフ中心になってきたことで、湖畔でタープを張る状況が増えてきました。そんな中、やはりカーサイドタープ用のジョイントフックがあると設営がスムーズなので、ジョイントフック自作案が再浮上してきたわけです。

余りもののパーツを再利用

今回使用したパーツは2つ。1つは使わなくなったベランダの物干し用の金具と、もう一つはカーテンレール用のパーツのあまりで、どちらも使わないパーツ類をしまってある木箱の中から見つけました。

こういう余り物のパーツは捨てずに取っておくに限ります。

 

自作イメージとしては、物干しパーツがルーフレールの上に、カーテンレール金具がルーフレールの下から挟む形になり、2つのパーツをM4のボルトでつなぎます。

 

物干し金具にはボルト穴が開いていないので、メタル用のドリル刃と電動ドライバーを使って金具に下穴を開け、M4用のネジ切りタップでネジ山を刻んでいきます。この時、下から上へやや斜めに穴を開けてやることで、ネジを締めていくにつれて金具同士がググッと密着するようになりました。

 

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金具とボディが直接当たらないように間にゴムシートを噛ませて固定します。

ボルトを締めていくと、上の金具と下の金具がググッと密着して、しっかり固定されました。かなりの力で引っ張ってもビクとも動きません。これなら走行中に外れることはないでしょう。

これでタープの設営が更に楽になります。

 

 

わが家では、時々オートキャンプ場で車中泊をすることがあります。

キャンプ場に行くと、色とりどりのテントやタープ、キャンプグッズがずらりと並び、キャンプ雑誌そのままのようなおしゃれなアウトドアリビングがあちこちで展開されています。

うちの場合は時間がもったいないのと設営や片付けが面倒なので、キャンプ場でも基本的にテントは張らず、キャンプ道具も最小限です。

ただ、タープはやはりあった方が朝方の放射冷却を防ぐ効果がありますし、万一の急な雨にも安心です。

 

今回も家にあった余り物のパーツを使って、材料費ゼロ円でDIYできました。

 

純正品やそれ専用品を使わずに、あるものを工夫してアウトドアを楽しむ精神。これはうちが大事にしている人生のポリシーの一つです。それを生活の中で実践していくことで、子どもたちも自然と創意工夫やサバイバルの知恵を身につけていってくれると信じています。

 

 

それはお金をケチるという感覚ではなくて、不便を楽しむとか、ないものを生み出すとか、物事をいろんな角度から見てみるとか、自分への挑戦とか、どちらかというとそういう感覚のような気がします。

 

根底にあるのは、中学生の時に読んだロビンソンクルーソーの漂流記かもしれません。

 

 

そこまで自作にこだわる必要のない方は、市販のジョイントフックを買いましょう。

 

 

 

 

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