ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

車中泊おすすめスポット〜飛騨高山編


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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回は、飛騨高山の車中泊おすすめスポットをご紹介したいと思います。

感性を呼び覚ます町 飛騨高山

飛騨高山という場所は行政的な区割りでいうと岐阜県に属しますが、地理的な感覚としては岐阜の中心部からはかなり距離があり、あまり愛知や岐阜つまり中京圏という感じはしません。
どちらかと言うと直接距離ではむしろ富山、金沢、松本の方が近く、アルプスの山々のお膝元に位置する、ヨーロッパでいえばスイス地方のような、情緒ある町というイメージがあります。


学生の頃、バイクで信州をツーリングする時にはよく飛騨高山に前泊しました。

金がなかった学生時代は、一気に高速で信州を目指すなんて考えはなかったので、関西から下道で飛騨高山まわりか、中山道で塩尻を抜けていくか、という感じでした。


高山まで来てしまえば、翌日は安房峠を越えて信州は目の前です。当時の安房峠はまだ旧国道で、いくつもいくつもトンネルを抜けていかなければならない退屈な道でしたが、今では快適な有料道路ができて、松本と飛騨高山は1時間ほどの距離になりました。


飛騨地方は昔から家具作りが盛んに行われています。豊富に木材が手に入るからでしょう。飛騨民芸家具と言われていますが、そこに新たに近代の感性あふれるデザインが融合して、いろいろと面白い家具作りが行われています。家具作りの学校のようなところもあって、ここで家具作りの基礎を学ぶこともできるようです。


うちは飛騨高山に来たら必ず寄る家具工房があります。そこは、広いギャラリーがあって、いろんな椅子や家具を見て回るのが楽しく、色々な作品作りのアイデアをもらいにいくんですけれど、もう一つのお楽しみがギャラリーの一角にあるアウトレットコーナーの材料探しなんです。

この工房では家具作りで出た端材や布地、革素材などを格安で販売しています。例えば椅子の背もたれの曲げ加工した板だとか、椅子の脚に使う丸棒とか、少しキズがあり製品に使えない材料、ソファに使う布地や革の余りやなんか。あくまで端材なので、その時々で置いてあるものは変わりますが、木の材質はカシやウォルナットやタモやセンや…色々と木の種類が豊富で、なかなか一般では手に入りにくいような木が置いてあります。端材といっても素人が工作するには十分な素材ばかりなんです。思わぬ掘り出し物に出会うこともあります。

アイデア次第でガーデニングの材料にしてもいいかもしれません。とてもしっかりした堅い材なので、屋外で風雨に晒されても平気なんです。



こちらの古い折りたたみ椅子も飛騨高山の家具工房でアウトレットで手に入れた革を使って座面を張り替えました。革はソファ家具に使った端材らしく、1メートル四方ほどの大きさで2000円でした。

この家具工房は、高山に行ったらぜひ一度立ち寄ってみて欲しいおすすめの場所です。

高山ラーメンおすすめの一杯

続いては高山ラーメンのご紹介です。高山に行かれたら是非とも高山ラーメンを食べていってください。
高山ラーメンというのは、鶏ガラベースの醤油味と、細めのちぢれ麺というスタイル。ただ、具材などを含めはっきりと「これ!」という特徴があるわけではなく、お店によって個性が異なります。
そんな中でうちがイチオシなのが、高山駅周辺エリアに位置する「高山ラーメンつづみそば」です。

とても素朴なお店で、ラーメン屋さんというよりも、地元の小さな定食屋さんのような店構えです。
ラーメンはとてもシンプルであっさりしていて、しかもちぢれ麺の小麦の味わいがとても美味しく、子どもたちもペロリと一杯平らげる勢いでした。

うち的には今まで食べた中で5本の指に入るラーメンです。

高山観光と停泊場所

高山といえば朝市が有名ですね。それから古い町並みが残されている歴史的建造物保存群とか。

朝市にせよ古い町並みにせよ、そぞろ歩くなら朝の少し早い時間がおすすめです。8時から9時くらいまでなら、比較的ゆっくりと景観を楽しむことができると思います。
周辺の観光ホテルに泊まった人たちが朝食をとり、本格的に出歩く時間になってくると、狭い道に人が押し寄せ、もはや風情もくそもなくなります。


なので、車中泊の場合は朝市や歴史的町並みは2日目の朝早めに周ることにして、1日目は周辺観光を楽しんだり、高山ラーメンを食べたり、早めにお風呂に入って道の駅に停泊するというパターンがいいかもしれません。


基本的に飛騨高山の中心エリアは車中泊を想定した町というよりあくまで宿泊を前提にした観光地ですから、停泊場所や入浴施設は限られてきます。

高山観光の中心エリアには、あいにく停泊に使えそうな場所がありませんので、停泊地としては中心エリアから少し離れた道の駅などを探すことになると思います。

飛騨高山の停泊候補の一つとしては「道の駅ななもり清美」があります。中心部から少し離れた国道沿いにありますが、日帰りの入浴施設も比較的近い場所にあるので、経路としては無駄がありません。

道の駅ななもり清美はそれほど広い道の駅ではないですが、普通車の駐車スペースは80台以上と十分あります。
駐車スペースに若干傾斜があるのが唯一の難点ですが、看板には「キャンピングカーは普通車スペースをご利用ください」とあり、車中泊OKであることが分かります。こういうところの方が車中泊で使うには安心です。


飛騨高山エリアの入浴施設「ひだまりの湯」


高山市内で車中泊する場合の入浴施設としては、ここ「ひだまりの湯」をマークしておきましょう。

残念ながら施設的には少し古いです。料金も大人1050円とやや割高です。建物自体は大きいのですが、これは素泊まりの宿泊スペースを設けているからのようです。
利用してみた感じとしては、なんかちょっと暗さと寂しさを感じるお風呂でした。

もう一つ、高山の比較的中心エリアで入浴できるのが、飛騨高山グリーンホテルの中にあるお風呂です。ホテルですが日帰り入浴施設として開放されています。
大人1000円。
こちらの方が高山の観光エリアには近いですが、入浴後に停泊場所まで少し走らないといけないので、そのあたりは考えどころですね。




飛騨高山という場所は、往復の時間や交通費など、ここだけ単独で訪れるのはちょっともったいないというか、せっかく行くならもう少し欲張って、信州観光や上高地、白川郷などとセットで考える方がプランが立てやすい場所かもしれません。

見どころ自体はたくさんある場所ですし、ちょっと観光地を外れてのんびり散策してみると、何気ない風景の中にこの地の素晴らしさがとても良く分かります。


高山から国道41号線を下呂の方へ向かっていくと「モンデウス飛騨位山スノーパーク」というスキー場のの看板が出てきます。ここのスキー場の駐車場が道の駅を併設しており、冬場以外でも自由に利用することができるので、高山の自然を楽しむならここにもう1泊するのもおすすめです。
スキー場の広大なロケーションが眼前に広がる広々した道の駅での車中泊は、まるでオートキャンプ場をひとりじめしているような贅沢な時間を過ごすことができます。
ここは夏場でも涼しいので夏の車中泊にもおすすめです。

ちなみに、名神から中央道経由で信州を目指すより、飛騨高山周りで東海北陸道を経由していく方が高速料金が安いので、信州観光の婆も高山周りでアクセスするのがおすすめの方法です。

またいつもとは違った景色に出会えるかも知れませんよ!


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