ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

ハイエースオイルフィルター交換でエンジンカバーを外す


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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。


3月に入りうちのハイエースはそろそろオイル交換の時期になりました。今回はオイル交換に合わせてオイルフィルターも交換します。

久しぶりにエンジンカバーを外す

オイルフィルターを交換する場合、ディーラーに持って行く前にエンジンカバーを外しておく必要があります。
ハイエースのオイルフィルターは助手席のシート後ろ側にあるんですね。
通常のオイル交換だけなら助手席シートを持ち上げるだけでアクセスできるのですが、オイルフィルターも交換する場合は助手席後ろ側からアクセスする必要があり、エンジンカバーがついていると作業ができないわけです。


後席シートとエンジンカバーの間にはポータブル電源、木製ラック、そして冷蔵庫が設置されていますから、エンジンカバーを外すには、まずそれらをどけていく必要があります。

まあ時間にすれば30分ほどの作業ですが、気持ち的にはやや面倒なので、余裕のある時に気合を入れてエイヤ!とやっつける必要があるのです。


まずはポータブル冷蔵庫をラックから外します。ベルト固定しているだけですからこれは簡単です。冷蔵庫といっても空のポータブル冷蔵庫はクーラーボックスほどの重さしかありませんから、持ち運びも簡単です。

続いてラック。引き出しを外してから、ラックごと上に引っ張りあげてシートの隙間から引き抜くと簡単に持ち上がります。エンジンカバーとシートの隙間にぴったりサイズで作ってあるので、変にこじるとシートが破れる恐れがあります。

ラックを取り除くとポータブル電源が2台縦置きしてあります。タイダウンベルトで2台まとめて固定してあり、カーブで横Gがかかっても転倒しないようにしてあります。


さて、いよいよエンジンカバーです。
カバーは下部を床にビス留めしてあり、上部は結束バンドで留めてあるだけなので、これも取り外しは簡単です。

久しぶりにエンジンカバーを外してみたので、カバーの構造がどんな感じになっているか少しご紹介しましょう。

DIYエンジンカバーの構造を大公開!


エンジンカバーを裏返してみるとこんな感じです。細い桟木を骨組みにしてあり、裏側にはグラスウールの断熱材を貼ってあります。これはエンジンからの熱が少しでも車内に入らないようにするためです。何もないよりは幾分暑さがマシです。


骨組みの下部が途中でデコボコになっていますが、この部分はちょうど床が盛り上がっているので、それを避けるために真ん中だけ高くしてあるのです。

こんな風にハイエースの床は真ん中部分が少し盛り上がっています。微妙な盛り上がりですが、高さにすると最大3センチくらい高くなっています。


エンジンカバーは全体的にはL型の構造で、後席シートの膝の前にあるエンジンルームの出っ張りに対して、このL型カバーがおんぶするような格好で乗っかります。
ただ乗っかるだけでも左右幅がほぼぴったりなので、これだけでも揺れたり外れたりすることはありませんが、上下をそれぞれ車体に固定してあります。
天板を横から見ると1×4材がちょうど2枚、つまり天板の奥行きは18センチということになります。


この1×4の奥の方の1枚を幅2センチで縦割りにして、そこに丁盤を取り付けてフタが開くようにしてあります。

真横からカバーをみた写真です。
桟木の骨組みとそこに取り付けた杉板の厚みを足した寸法が約23mm。これがエンジンカバーの出っ張りになります。この出っ張りのせいで、後席シートを前に倒した場合ほんの少しシートがカバーに当たってしまいシート固定ができません。うちはシートを前に倒すことがないので関係ありませんが、シートを倒す事がある場合は注意が必要です。


さて、ディーラーでのオイル交換とオイルフィルター交換場合30分ほどで無事終わり、帰ってからまた元通りエンジンカバーを取り付け、通常の状態に戻しました。
暫くぶりの取り外しだったので、カバー下にかなりホコリが溜まっていて、それも掃除して綺麗になりました。
エンジンカバーのない状態と、カバーを取り付けた状態で比べてみましたが、やはりカバーがある方が収納性もアップして断然便利です。

それほど難しいDIYではないので、是非チャレンジしてみてください。
ちなみに、製作する場合は先にエンジンカバーを組み立ててから取り付けるより、現場で寸法をはかりながら作りつけていく方が楽です。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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