ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

ロビンソンクルーソーとストローバスケット

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回は車中泊ネタではなくリメイクに関する記事です。

古いストローバスケット

長年気に入って使っていた藁編みのバスケットがほつれてきてしまいました。
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元が天然素材ですから、時間とともに土に還っていくのは仕方がないことですが、このまま捨てるのはもったいないです。
洗濯物を入れるのに使っていたカゴなんですね。


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ほつれた部分を取り除くと、それ以外は損傷もなくまだまだ使えそうです。


使えるものは治して使う。というのが私の基本理念となっています。
誰かに教えられた訳ではないのですが、ずっとそうやって補修、修理、修繕しながら物と付き合ってきました。
捨てて新たに買うこともできるのでしょうが、手を加えて再び命を与えられ、また手元で役にたってくれることで、ますます愛着も湧いてきますし、物もそれに応えてくれる気がします。



貧乏性だなぁ。。。と自分でも思います。
いつからそうなのか全く覚えていませんでしたが、最近ふと、「もしかしたらあの物語りが原点だったのかもかもしれないなぁ。」と思い出しました。


それは、中学生の時に読んだ「ロビンソンクルーソー漂流記」。


無人島にたった一人流れ着いて、何年間も生きて最後は航海の船に助けられた男の、島での暮らしを描いた物語りでした。


細かいところは忘れてしまいましたが、そこに描かれていた島での暮らしぶりは、漂流した独りぼっちの人間の孤独さや絶望感よりも、あらゆる知恵と力を駆使して精一杯生きようとするバイタリティと希望が感じられ、むしろその暮らしを楽しんでいるかのような生き生きした感じが今でも印象に残っています。

住むところ、着るもの、食べるもの。。。
生活に必要なものを全て自分一人のちからで一から創り出していく男の暮らしには、もちろん苦難も沢山ありますが、潤いや娯楽やユーモアもあって、それらが生活を豊かにしてくれるということを教えてくれていたように思います。


そういえば中学生のとき、この物語りを読んでロビンソンクルーソーを真似て、ブドウを房ごと窓辺に吊るしてほしぶどうを作ろうとしたことを思い出しました。
1回目は腐ったような匂いがして失敗して、次は扇風機の風をあてて乾燥してちゃんと干しぶどうができて感動した記憶があります。


ああ、すっかり話しが逸れてしまいました。


そんなわけで、私は今でも物を作ったり直したりするのが好きなんだろうと思います。

キルト生地を合わせてリメイクしてみる

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さて、持ち手のところが取れてしまっていたストローバスケット。キルトの布を使って持ち手をつくることにします。

縫しろの折り目をつけるためにアイロンがけをしてから、ミシンでジャーっと。
去年買い替えたブラザーミシンは小型ですがなかなかパワフルなので、キルト3重くらいは楽に針が通ります。

木工と裁縫は共通点が多いですね。
材料を寸法通りに切り、材料と材料を繋いで形にしていく。
ノコギリと金づち、針と糸を使っての手作業も似ていますが、電のこやミシンといった道具が劇的に作業を楽にしてくれるという点も同じです。
男の人ももっとミシンを使うといいと思います。

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持ち手ができました。
これをカゴの周りに取り付けて、縁のほつれが広がるのを防止したいと思います。


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ここはさすがにミシンがけは無理なので、ひと針ずつ縫いつけていきましょう。
相手が藁のカゴなので、普通の糸ではすぐに切れてしまってダメでした。
そこで革細工に使う太めの針と麻の糸を使って縫ってみることにしました。


太い針を使って3重のキルト生地とカゴを貫通させて縫っていく作業はなかなか大変です。
指の力ではぜんぜんダメなので、ペンチを使って針と糸を通していきます。

カゴの縁だけでなく、そのうち底面がほつれて破れるのを防止するために、底の周りにもキルトを縫いつけました。


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ミシンがけは30分ほどの作業でしたが、手縫いにとても時間がかかってしまいました。

これでまた毎日の洗濯物を入れて使うことができます。


車中泊とミシンに関するこちらの記事もよければご覧ください。
sleepysheep-zzz.hatenablog.com





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