ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

車中泊情報の新たな担い手?!「GoogleDiscover」とは



ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回は、「Google Discover」という比較的新しい情報提供の仕組みについて少し考えてみたいと思います。
すでに活用しておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。

Google Discoverとは?

「Google Discover(グーグルディスカバー)」というのは、ネットを利用する人の好みや特性にあわせた情報を、必要なタイミングで画面上に表示するという仕組みです。 2016年に「Google Feed(グーグルフィード)」という名前で初めて公開され、2018年から今のGoogle Discoverというネーミングに変わりました。



このGoogle Discoverの最大の特徴は、ある人が自分のGoogleアカウントでログインしてネット検索している時に、その人の過去の閲覧履歴や検索状況などからその人の欲している情報を分析して、その人の興味関心がありそうな記事をトップページに表示してくれる、という機能です。


ネットで調べものをする時に、キーワードを入れなくても関連情報が出てくると、とても便利です。


このように、インターネットを利用する人にとってDiscoverは便利なのはもちろんですが、言い換えるとブログやサイトを運営している私たち発信者にとっても、Discoverはとても重要な情報提供手段の一つになり得るということです。


私がGoogle Discoverの存在に初めて気がついたのは、自分のブログの閲覧状況を分析するために「Google search console」(グーグルサーチコンソール)というソフトを見ていた時のことでした。
7月までは気がつかなかったのですが、8月に入ったある日、Google search console画面の中に、Discoverの分析結果が表示されていたのです。

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このグラフはGoogle検索全体の表示数とクリック数を表したものですが、グラフの下に、小さく「Discover」と表示されています。
この部分のレポートを表示させてみると、次のようなグラフが出てきました。

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これが今までは気がつかなかったDiscoverによる表示件数とクリックの状況です。

全体の検索件数から比べればDiscoverからの流入はまだまだ少ないですが、ここからの流入量が増えたことは、そのままトータル件数の増加につながってきますので、決してバカにできない数字です。

Discover経由での表示のされ方

さて、それでは自分のブログが実際にDiscoverにどのように表示されているのか?
それを知ることはなかなか難しい問題です。
そもそも、自分の意思でDiscoverに自分の記事を載せることはできないからです。


あくまでDiscover側が、Googleによってインデックスされている膨大な記事の中から、ある人の興味関心に合わせて関連記事を表示させるという仕組みのため、発信者側は何かDiscoverへアクションを起こすことはできないのです。

また、各ユーザーの閲覧履歴や検索の傾向に合わせて、Discoverがそのユーザーが好みそうなブログを選んできて表示させる訳ですから、表示のされ方はユーザー一人一人違います。



発信者にとっては、Googleサーチコンソールの分析から、ある程度の表示の傾向を想像するしかありません。
私のみた感じでは、今までのGoogle検索と比べると、インターネット上にアップした記事が関連情報としてトップページに表示され始めるまでの期間が、Google検索よりDiscoverの方がより短い気がします。

つまり、Google検索では最低でも3ヶ月以上経たないと検索候補に表示されることはほとんどないですが、Discoverの場合は早ければアップしてから1ヶ月経たないような新しい記事でも関連情報として表示されることがあります。


まずはインデックスされることから

Googleの検索エンジンは、定期的に世界中のネット情報をサーチして、カテゴリーやキーワードごとに分類してデータベース化しています。
このようにGoogleが記事をサーチして記事を認知することを「インデックスされる」といいます。


自分が書いたブログ記事がGoogleに認知され「インデックスされる」ことによってはじめて、その記事はGoogle検索の候補にあがることができ、さらにDiscoverの関連情報としても使われだす、というしくみです。
とりあえず、Google検索エンジンに「インデックスされる」ことが全ての始まりなのですね。



インデックスされる記事件数が増え、一定の記事数が検索候補にあがるようになれば、Googleアドセンスに承認される日もそう遠くはないと思います。


Googleにインデックス(認知)される記事を書くことがすべてにつながる基本セオリーというわけです。

では、その基本セオリーにもとづいてGoogleにインデックスされるために、いったいどのような記事を書けば良いのでしょうか?
これはさまざまなサイトでも紹介されている通り、とにかく「読み手のためになる質の良い記事を書くこと」
これに尽きるようです。


SEO対策というと大げさですが、別に専門家による大がかりなSEO対策をしなくても、万人が読みやすい、「テーマと趣旨とキーワードがきちんと整理された記事をコツコツ書いていく」ことこそが最大のSEO対策であり基本セオリーなのです。



あとは、Google側が勝手にやってくれます。


Discoverはユーザーの検索の傾向を読み取って候補を表示させる仕組みなので、タイトルや本文にキーワードがきちんと入れておくなど、Discoverに表示されやすくなるためのちょっとしたコツはあるかもしれませんが、自分が書きたいことをきちんと整理しながら文章にしていけば、それほど難しいことではないと思います。


検索画面で何となくユーザーの目にとまる仕組み。これがGoogle Discoverの最大のポイントです。

Discoverからのアクセス数増加は、Googleからさらに魅力的なコンテンツだと評価され、そのテーマにおける関連ワードで上位に表示されるという好循環につながっていきます。



今回はGoogleDiscoverの仕組みについて考えてみました。
ユーザーにとってほしい情報がタイミングよく得られることはもちろん、サイト運営者にとっても集客やアクセス増加につながり、メリットが多いサービスだということが分かってきました。

そして、そこに候補表示されるための基本かつ最大のポイントは、やはり「質の良い記事を書くこと」それに尽きるようです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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