ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

車中泊で太陽の塔を見に行こう


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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。


皆さんは大阪にある太陽の塔は見に行かれたことはありますか?
まだ見たことないという方は、是非一度、生の太陽の塔を見に行ってほしいと思います。
あれは世界に誇る日本の宝といえるのではないかと、私は思います。

今日はそんな太陽の塔のお話しです。

4つの顔を持つ太陽の塔

太陽の塔といえば空に向かって金色に輝く丸い顔と、お腹の部分に創られたどこか意味ありげな顔、この2つの顔が有名ですが、太陽の塔の背中にはもう一つ別の顔が描かれています。


ブログのトップに挙げた写真が、まさに太陽の塔の背中からのショットです。


私はこの斜め後ろから見る太陽の塔がけっこう好きなんです。
何というか、獲物を狙って羽根を広げる鷲のような、まさに今翔びたとうとせんばかりの力強さと、オモテの顔とは対照的なダークな一面を感じる裏の太陽の塔な気がします。



太陽の塔が故岡本太郎氏の作品であることは有名ですが、製作されたのは1970年、大阪万博のときでした。作られてから、もうすでに50年を過ぎたんですね。50年間雨風にさらされても朽ちることなく威厳を保っている太陽の塔はすごいと思います。

今までに、何度か太陽の塔を訪れ、その度に、その巨大さと力強さと、その存在が放つ何とも言えないオーラのようなものを身体に感じました。
単度訪れても単純に、「すごい!」という感動を、毎回感じるんですね。毎回新鮮な感動を覚え、だからまたふと、太陽の塔を見に行きたくなるのかもしれません。

そして、あまり知られていないことですが、太陽の塔にはもう一つ顔があります。それは、太陽の塔の地下にある「第四の顔」と言われています。

太陽の塔の内部を見学できるツアー

万博が開催されていた時には、太陽の塔の内部に入ることができました。
その当時まだ珍しかったエスカレーターが、太陽の塔の中をらせん状に作られてあって、太陽の塔の1階部分からエスカレーターでだんだんと上がっていきながら、太陽の塔の中を見学できたのです。

太陽の塔の中は、地球誕生から生命が生まれる道筋をイメージしたような、抽象的で幻想的な光とオブジェの空間が演出されていて、ほぼ、当時の様子をそのまま見ることができるようになっています。


50年の間、ずっと閉ざされていた太陽の塔の内部が、今また公開されていて、ネットから事前予約することで、昔と同じように体内を見ることができるのです。
そして、その太陽の塔の内部見学をすると、太陽の塔の地下にある「第四の顔」を見ることができます。

この地下の顔は岡本太郎氏が縄文人や縄文土器にインスパイアされた造形になっているそうです。万博が未来への挑戦をテーマにしている中で、岡本太郎氏は太陽の塔に「人間よ、原点に戻れ」という正反対のメッセージを込めたんだそうです。

地下の回廊には岡本太郎さんの自筆のイメージデッサンがありました。
当初の予定では、万博終了後に太陽の塔は解体されることになっていたそうです。
たくさんの人の声によって、永久保存されることが決まったんだそうです。
保存には莫大な費用がかかりますが、どうかこの日本の宝を未来に残してもらいたいと願います。

太陽の塔をとりまく万博公園

万博が開催されたときは、太陽の塔の足元には「お祭り広場」といって、雨がしのげる鉄骨の屋根が広い範囲に設けられていました。
今では、太陽の塔の周りは芝生広場とアスファルトのイベント広場になっていて、当時の鉄骨屋根の一部だけが記念に残されています。
そして、太陽の塔を中心に「万博公園」と呼ばれる広大な公園が広がっていて、今では人々の憩いの場所になっています。

万博公園をとりまく外側は「外周道路」と呼ばれていて、1周約5kmありますから、万博公園がいかに広いかが分かると思います。

公園にはテントやサンシェードを広げてデイキャンプを楽しむ家族連れや、池でボートを楽しむカップル、子どもたちが遊べる遊具もたくさんあり、お弁当やテントなどをキャリーカートで持参して1日のんびり過ごす人も多いようです。
万博公園は入場料が大人260円、小中学生80円、幼児無料となっていて、家族で利用する場合、この入場料プラス駐車場代が必要になります。それでも、大阪近郊でこれだけのびのび遊べるスペースはなかなかないので、家族でのアウトドアにはおすすめの場所だと思います。


また、万博公園の一角には「EXPO70パビリオン」という名前の、万博当時の資料や写真、会場の模型などを見ることができる資料館があり、ここも大変興味深い資料を見ることができますから、太陽の塔の内部を見学する際には、ぜひ併せて見学してみてください。


ちなみに、50年前の万博の時の入場料は大人800円だったそうです。
当時の映画館の入場料が700円くらいらしいので、今でいうと1800円くらいになるでしょうか?
2025年に開催される予定の大阪万博は、入場料が4800円だそうですね。
ディズニーランドやUSJのパスポートが9000円前後しますから、まあそんなものなんでしょうか?庶民には、そう何度も行けそうにないですね。

万博公園の駐車場と車中泊に関する情報

万博公園に行く場合、道路事情が分からず最初は戸惑ってしまうと思います。他府県からだとおそらく名神の吹田ICを降りてのアクセスになると思いますが、まずどこの駐車場に止めればいいか?とにかく広い敷地なので、駐車場選びは重要なポイントです。

地図アプリやナビで探すにも、駐車場の正式名称が分からないと探せないですよね。あれが案外困るんです。

万博公園の駐車場一覧

*万博記念公園東駐車場
*万博記念公園南駐車場
*万博記念公園西駐車場
*万博記念公園中央駐車場
*万博記念公園日本庭園駐車場
*EXPOCITY駐車場

万博公園には上記のように大きく6つの駐車場があります。このうちEXPOCITY駐車場が名神吹田ICからはもっとも近く、インターから外周道路に入ってすぐの駐車場がここなので、思わずここに入ってしまわれる方も多いかもしれません。ですが、ここから太陽の塔へ行くには、EXPOCITYの建物を通って10~15分くらい歩かないといけないので、太陽の塔へのアクセスとしてはあまりお勧めではありません。


太陽の塔に近いメインの駐車場としては、中央駐車場が有名です。ここに車を停めて、モノレールの線路と外周道路をまたぐように立体高架を歩いて行くと、太陽の塔を真正面から見ることができます。ただ、それでも駐車場から万博公園の正門までは歩いて10分ほどかかります。


実は、あまり知られていないようですが、太陽の塔に1番近い駐車場としては日本庭園駐車場がおすすめです。駐車場からすぐ目の前に太陽の塔が見えます。
ただ、太陽の塔の裏側にある駐車場なので、初めて訪れた人は、最初に目にするのが太陽の塔の裏の顔ということになってしまいます。
太陽の塔を正面から見るにはぐるっと回りこまないといけないのが唯一の難点です。


それでも、太陽の塔の周辺にある池や公園にもアクセスしやすいので、万博公園を楽しむには日本庭園駐車場がもっともお勧めだと思います。


さて、万博公園周辺での車中泊ですが、万博公園駐車場は夜20時で閉鎖されてしまい、夜間は利用することができません。
各駐車場には警備員がいて、割と警備がしっかりされているので、ここで車中泊するのは無理だと思います。

万博公園周辺にある駐車場で、24時間入出庫できるのは「マックスバリュー吹田千里丘店第1駐車場」がおすすめです。



万博記念公園総合スポーツ広場から車ですぐ、マックスバリュー吹田千里丘店の近くにあるタイムズの駐車場です。収容台数68台で24時間営業。基本料金は90分まで無料、以降60分毎200円、そして、車中泊にありがたいのは、駐車後24時間 最大料金500円という点です。

また、万博公園の外周道路沿いには日帰りの入浴施設「源気温泉 万博おゆば」がありますので、ここを利用するのが便利でしょう。
料金は土日祝日で大人900円、子ども450円、3歳以下100円となっています。

http://oyuba.com/banpaku/




太陽の塔を中心にした広大な万博会場が人で埋め尽くされた万博から50年が過ぎました。
次の大阪万博はいったいどんなお祭りになるのでしょうか?
楽しみですね!
次の万博が開催される前に、是非太陽の塔を見に行っておいてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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