ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

私がブログを書くときに気をつけていること

ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今日は車中泊に関する事ではなく、「ブログの書き方」といいますか、「私が普段ブログを書く上で気をつけるようにしていること」について少し書いてみたいと思います。

ブログは誰のために書くのか?

「自分のブログなんだから、自分の好きなことを書けばいいんだ」と思う反面、読んで下さる皆様がいて初めて成り立つものなので、やはり「ブログとは結局、読者のためにある」と感じる部分の方が、最近は大きい気がします。
日記風ブログの、徒然なる独白が魅力のブロガーとその固定ファン層というのはほんの一握りの世界で、私たちのブログは、「世界中の誰かが、何か調べたいことがあってネット検索したら、たまたまその記事が目に留まった」という偶然の出会いによってはじめて読まれる情報記事の類いなので、とにもかくにも検索の上位に挙がって人々の目に触れる記事を書かなければ始まりません。


そんな風に書くと、「なんだ、結局、検索上位に挙がることだけが目的なのか?」と笑われてしまうかもしれませんが、自分の持つノウハウやオリジナルの情報を、できるだけ読みやすい文章で人々に提供することが情報提供ブログの目指すべき目標なので、検索上位にランクされることやオーガニックサイトからのアクセス件数が増えることは、ブログに対する評価として素直に自分の喜びにつながると思います。


私は、本質的に「ものを書くのが好き」なんだと思います。といっても小説家には絶対になれませんが。
小説家には「物語を作り出す力」と、「わかりやすい文章を書く表現力」と、「長文を飽きさせずに最後まで読ませる構成力」の3つの才能が必要だと思います。その中でも、物語を紡ぎ出すストーリーテラーとしての才能がないことが私には致命的な欠陥です。
私はどちらかと言えば、「そこにある事象を伝えるために、なるべく分かりやすい文章を書く」ことが好きなのかもしれません。

中学の時に読んだ本田勝一さんの「カナダエスキモー」や「ニューギニア高地人」などのノンフィクション。彼の文章は、私の知らない地球の向こう側にある未知の世界の暮らしを、まるで目の前に映像が広がるかのように、文章の力だけで私に見せてくれました。そんな風に文章の力だけで、人に世界を見せることができるなんてすごいことじゃありませんか?
まだワープロなんてない時代のことです。


原稿用紙に万年筆で書く一発勝負の世界は、ものすごく研ぎ澄まされた推敲能力が必要だろうと思います。それに比べれば、ワープロでいくらでも文章を校正することができる私たちの文章力など、たかが知れています。
素人の私たちはせめてワープロのメリットを生かして何度でも文章を書き直しながら、なるべく読みやすい文章を目指したいものです。

読み手目線と書き手目線のギャップ

読み手の目線と書き手の目線のギャップというのは、実は目線のギャップというより表現の仕方の問題ではないか?と思います。つまり、書き手の目線を読み手のそれに合わせて、書き方をアレンジする必要があるということです。
自分が書きたいことを、自己中心的に自分の主観だけで書いていくと、読んでいる人からは「独りよがり」と受け取られて興味を持たれずにスルーされてしまいます。けれど、同じテーマでも読み手目線で見直すことによって誰にも通じる普遍的なテーマになるかもしれないのです。
つまり、同じテーマでも自己中心的に自分の主観で書くのではなく、誰か他人にとって「あるある」とうなづかれるような話しに展開していけば、それは立派なブログ情報として、人々の役に立つ記事になるのです。


それは要するに、「切り口を変える」「見る角度を変えてみる」ことだと思います。
一つのテーマを「これは誰かにとって何の役に立つ情報だろうか?」という目線で見直してみることで、どんなテーマでも誰かの役に立つ情報になる可能性があると思います。それが大勢の人のお役立ち情報であればあるほど、その記事は多くの人に読まれ役に立つ記事として検索の上位に挙がってくるのです。


私が今までに書いた記事の中で、後々長く検索の上位に挙がり続けているテーマには、たとえば「スチームクリーナーでワイシャツのエリ汚れを落とす」という記事や、「建築資材の鋼製束を使うと、車中泊の簡易ジャッキとしてとても重宝する」というテーマの記事なんかがあります。これらは、日記風に書くと別に大したことのないごく日常のワンシーンなわけですが、「意外な物が意外と暮らしに役立つ」という切り口で人々のお役立ち情報として記事を書いた結果、検索上位のロングセラーになったのでした。

書き方のポイント

さて、それでは次に、具体的なブログを書く際の注意点をいくつか考えてみたいと思います。あくまで私が書く上で気をつけている注意点なので、これが正解ではありません。

1.時候のあいさつを入れない

ブログ記事はいつ読まれるが分かりません。書いた日がたまたま大晦日だったら、つい、「今年も最後の1日となりました。」などと書きたくなりますが、読む人によっては暑い夏の日にその記事を見るかもしれないわけです。


ここが日記ブログと情報ブログの違いです。
情報ブログは、「あるものごと」に関する情報を提供するブログなので、書き手がそのことを書いた日や時間、季節などの情報は、その「あるものごと」とは無関係なんですね。

そういう意味では、自分の私生活に関することをブログ内に盛り込む場合も注意が必要です。ブログの内容を説明したり補足する上で、その私的な情報が時に役立つ場合もありますが、そういう使い方は少し難易度が高く、下手に使うと「独りよがり」に傾く恐れがあります。
使うなら自分の経験や失敗が人の役に立つというような場合に限る方がいいのではないでしょうか?



2.時期的な「旬」に気を付ける

これも時間軸に関する注意点です。例えばある記事の中に「今年の○○○○」と書いたとすると、それを読んだ人は、読んだ時点での「今年」を想定します。2022年に書いた「今年」は、2025年に読んだ人にとっては3年前のことになってしまうのです。ほんのちょっとしたことですが、読み手はそれに気づいた瞬間「この記事は古い」と感じ取り、サイトから離れていってしまいます。
そこで、できるだけ時間軸に関係ない書き方をするように気をつけた方が、長く読まれる記事になっていくと思います。


どうしても時期を書く必要がある場合は、「これは2022年2月時点の情報ですが」と前置きした上です書いた方がいいでしょう。

3.タイトルと書き始めに要点を盛り込む

この記事は何について書いているのか?
タイトルは記事の内容を端的に表します。タイトルを読んだだけで記事の内容が想像できなければいけません。


私たちが本屋さんにいって本を探すとき、まず本棚に並ぶタイトルを眺めていき、気になるタイトルを見つけるとその本を手に取って、次に中身をパラパラと見ると思います。


タイトルは人の直感に働きかけてきます。その人の中にある興味や関心のセンサーが、タイトル文字を直感的に検知してその本にロックオンされるのです。


本のタイトルもブログのタイトルも、人の直感に働きかけるという点では同じです。
試しに、町の本屋さんやBOOKOFFなどに行って本を眺めてみると、タイトルのつけ方にとても参考になります。

最近だと、「いただきますを言わない人が太るワケ」というダイエットに関する新常識の本がありますが、これなんか、とても興味をそそるタイトルだと思いませんか?

4.普遍的なテーマを追求する

ブログを書く上で一番難しいのがこれだと思います。
ブログを書き始めてすぐの頃は、いくらでも書きたいテーマがありテーマに困るようなことはなかったですが、記事数が400に近づいてくると、一通り書きたいことは出尽くしてしまって、新たなテーマを探すのが一苦労になってきます。
最初の方で書いたとおり、読み手目線で考えなくてはならないので、なんでも好きなことを書けばいいという訳にはいきません。
タイトルとテーマが、人々が求める情報ニーズにマッチしていなければ、いくら書いてもその記事は見向きもされなくなって、ネットの海に消えていきます。

かといって、誰かが書いていることの真似やコピーでは、それが自分の文章ではないことはすぐに分かってしまいます。
読み手はその辺はとても敏感です。
情報にオリジナリティがあることはとても大切なことなのです。




今回は、私が普段ブログを書く時になるべく気をつけていることについて、つらつらと書いてみました。後半はどちらかというと、産みの苦しみの話しになってしまいましたが(笑)



これからもできるだけ人々の役に立つプチ情報をお届けできるよう頑張りたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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