ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

コンクリート外壁をウッディに目隠しする方法

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回は自分たちでできるプチリフォームDIYに関するノウハウ、その中でもコンクリート外壁をおしゃれにウッディに目隠しする方法についてご紹介したいと思います。

家がおしゃれに見える法則

家がおしゃれに見えるか否か、そこにはいくつかの法則やポイントがあります。
新築で家を建てたり古家をリフォームする場合、そういったポイントをいくつかおさえるだけでおしゃれ度がアップします。それは具体的にいうと、たとえば照明や、壁紙や天井クロスの色、それから外構、つまり庭周りだったりです。


照明に関しては、リビングや食卓にいわゆる蛍光色の照明を取り付けると、光が平面的になっていかにも「家」という感じになってしまいますから、できれば電球色を使った間接照明や、部分的に照らすスポットライトの光など、いくつかのパターンの照明を混ぜて使うことで部屋の中に濃淡が生まれ、立体的な空間を演出できるようになります。これが一つ目の「照明による魔法」の法則です。


次に壁紙や天井に関してはなるべく「白を使わない」ことです。白い壁紙は、思っている以上に部屋が「平凡」に見えてしまいます。
一言に白といっても、壁紙には沢山のバリエーションがあり、いわゆるクリーム系の壁紙も基本的には白とあまり変わりません。
落ち着いた雰囲気のホテルのラウンジやカフェやレストランの内装をイメージしてみるとわかりやすいかもしれませんが、壁の色はマスタードイエローだったり、薄めの抹茶色だったり、少しあずきがかったパープルピンクだったすると思います。また、結構はっきりした絵柄やストライプ柄がアクセントに使われていることもあるかもしれません。そういったやや濃いめの色を自分の家の壁紙に使うのは、ちょっと尻込みしてしまうかもしれませんが、決して、思ったほど派手にはならないので、是非チャレンジするべきです。
白い壁紙と色味のある壁紙では、一輪挿し一つ置くにしても見栄えが全然違ってきます。これが二つ目の「色味のある壁紙の法則」です。

無機質なコンクリート塀をイメージチェンジ

上の2つは、どちらかというと新築時やリフォーム時にやっておくべきポイントですが、3つ目の外構に関しては建てた後からでもトライできる方法です。外構に関しては、予算の都合で建築時にはあまりお金を回せない場合も多く、家はおしゃれなのに塀はコンクリートブロックだったりという場合も多く、いずれそのうちになんて考えながらあっという間に月日が経ち、結局ずっとそのままというパターンも多いかもしれません。


うちの家も無機質なコンクリートモルタルの壁なのですが、玄関回りだけでも少し何とかならないかな?と思い、コンクリート壁の上から木の板を張って目隠ししてみたところ、雰囲気がぐっと変わって毎朝玄関を開けるのが楽しみになりました。


いつものように杉の野地板を買ってきて、電気カンナでプレーナーがけして使っています。
厚さ9mm、幅10.5cmほどの野地板に防腐剤とオイルステインで着色して使いました。オイルステインはウォルナットでもいいですが、庭の壁に使うにはエボニーのような黒っぽい色の方が落ち着いた仕上がりになるかもしれません。

施工から3年ほど経っていますが、木が腐ることもなく保ってくれています。コンクリート壁面と少し隙間をとって水気が溜まらないようにしてあるせいでしょうか?

簡単な施工の流れとしては、コンクリート壁にアルミ製の「波板用母屋枠」をビスで固定して、そのアルミ枠にボルトを通して、木の板をとめていく感じです。


3mほどのコンクリート壁に母屋枠を3本、コンクリートビスで固定しました。
コンクリートに穴をあける場合、通常の電気ドリルではなく振動ドリルが必要です。
コンクリートに穴をあけることができるといろいろなDIYの幅が広がりますから、振動ドリルがあると何かと便利です。うちは中古の振動ドリルを3000円くらいで買って使っています。使う頻度はそれほど多くないのですが、こういう工具はいざという時のために中古でもいいので少しずつそろえていかれるといいと思います。

アルミの母屋枠は、ベランダの屋根を施工するときに買った残りが余っていたのを使いました。木の板を張るための下地は、できればアルミなどさびにくくて加工しやすい素材を使う方がいいでしょう。
ボルトを母屋枠の裏側から通すために、あらかじめアルミ枠に8mmほどの下穴を必要な数だけ、等間隔で空けていきます。
そして、空けた穴に裏側からボルトを通し、ボルトが出っ張った状態でアルミ枠をコンクリートにビスどめします。
ボルトやナット、ワッシャーなどは、通常のクロームメッキだとすぐに錆びてしまうので、ステンレスのものを使うようにしましょう。


ボルトが突き出たところに、木の板を順に取り付けていきます。その際、ボルトの位置の寸法を計って杉の板にあらかじめ下穴を空けておくよりも、現場合わせの方がいいと思います。ボルトの上から木の板をぐいっと押し付けるとボルトの位置が木の表面にマーキングされますから、そこに穴をあける方が早いですし、その方が穴の位置がズレにくいです。



今回の作業は、コンクリートに下穴をあけることさえできれば、あとはそれほど難しい部分はありません。コンクリート用の振動ドリルは新品で買うと高いので、ハードオフなどのリサイクルショップを探すかメルカリなどで安い中古品を探してみてはいかがでしょうか?
ホームセンターによっては有料で貸し出ししてくれるところもあるようです。


コンクリート壁を木の壁にするだけで、庭の緑がとても鮮やかに映えます。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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