ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

キッチン分別ゴミボックスDIY

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。
今回は、自宅で長年愛用している自作のダストボックスについてご紹介したいと思います。

シンプルで丈夫な分別ごみ箱

このダストボックスを作ったのは、私たちが滋賀に移住してきてすぐのころのことですから、作ってからもうずいぶん経ちました。
あまりものの材料を使ったチープな作りですが、長年使っても壊れることなく、長くもってくれている方ではないかと思います。

私たちの住む町では「カン」「ビン」「ペットボトル」それから「段ボールなどの再資源ごみ」と「燃えるゴミ」「プラごみ」など、けっこう細かく分類されているので、それだけゴミを置いておく場所がたくさん必要になり、けっこう場所をとります。
あまりかさばらずキッチンに溶け込むデザインの分別ごみ箱を探していたのですが、既製品ではなかなかいいのがなく、仕方ないので自分で作ることにしたのでした。

上蓋をあけると、中は3つに分かれていて、「カン」「ビン」「ペットボトル」を分別できるようになっています。20リットルあるいは30リットルのゴミ袋がちょうどはまる大きさに作ってあります。
ボックスの下の部分は開き戸になっていて、ここは新聞やチラシなどの資源ごみを入れておくスペースとして使っています。
このボックス一つで、合計4種類のゴミが分別できるようになっています。

これ以外にキッチンの作業台の下にもゴミ箱が2つ置いてあり、そちらには燃えるゴミとプラごみを入れています。
こうしてキッチン周りだけで6種類のゴミ分別ができるので、キッチンにいながらゴミ捨てや分別が楽にできるのが、なかなか重宝しています。

分別ごみ箱の作り方

さて、分別ごみ箱の構造は、大まかにいうと本体とふた部分に分けられます。


まずふた部分ですが、ふた部分の枠組みは2×4材と2×6材の余り木を使って枠を作り、丁番で天板を取り付けて上下に開け閉めできるようになっています。
天板が斜めに開くように傾斜をつけたデザインにしましたが、ここは別に真っすぐ平らにしてもいいですし、好みのデザインで作ればいいと思います。うちの場合、キッチンの作業台の端にゴミ箱を置いたときに、作業スペースとゴミ箱の天板が地続きになるとついそこに物を置いてしまうだろうと思ったので、あえて天板を斜めにして物を置けないようにしたのでした。


一方、本体の方は合板で作ってあります。カットした合板をつないで四面を囲うように箱状にして、中は底板と中間板を1枚ずつ入れて、資源ごみ(古紙など)を入れるスペースを作りました。
資源ごみの部分も扉が丁番で開閉します。


本体部分を作る際のポイントとしては、箱の一番上のところ、4mmくらいの薄い合板を使って、ゴミ袋を引っかけられるようにスリットを取り付けてあることです。

ここにゴミ袋を引っかけるようにして、上からふたをかぶせると、ゴミ袋がスリットとふたの間に挟まれるようにして固定される仕組みです。

20リットル、または30リットルのゴミ袋を3つかけられるようにしてありますが、特に間に仕切りは入れていません。そこまでカッチリ分けなくても缶やビンを入れていくと中で袋が広がって、何となくうまく収まってくれるのです。仕切りをつけるとかえって無駄なスペースができて収納量が減ってしまうので、あえて仕切りは付けずに使っています。


分別ダストボックスの簡単な展開図をアップしておきましょう。

仕上がり寸法はおよそ「本体部分:高さ800mm、横幅450mm、奥行き300mm」、「ふた部分:高さ150mm(前は100mm)、横幅470mm、奥行320mm」くらいになります。展開図に記載してある寸法も含めて、「あくまで目安」ですので、実際に作る場合は板の厚みなどを考慮して寸法を決めてください。
というのも、私自身こういったDIYをするとき概算の寸法は決めますが、実際に作るときは現場合わせでどうしても少しずつ寸法が変わっていきます。写真を見ても分かるようにありあわせの材料を使ったりすることもあって、場所によって厚みが変わったりするので、設計図を厳密に作ってもなかなかその通りには行かないんです。

ポイントとしては、本体の3分別になるスリットのところ(ゴミ袋をかぶせる部分)が「間口30センチ×15センチ」くらいになるように寸法を決めてやることです。20リットル、30リットルのゴミ袋はどちらも横幅が50センチほどなので、袋を広げた周囲の長さが100センチとなり、「間口30センチ×15センチ」(合計90センチ)くらいのサイズで作ってやれば余裕をもってかぶせることができます。箱の深さも、ゴミ袋のサイズから逆算して55センチくらい(スリットの高さを含めて)にしてやると、ゴミ袋をかぶせた時にちょうど収まりがいいと思います。



仕上げにミルクペイントとウッドオイルで塗装して、両サイドに持ち手を取り付けました。
ミルクホワイトを塗ってから、サンドベージュで薄く汚してあります。
こういう室内で使う家具類をDIYする時のペイントのコツは、「真っ白のホワイトを使わないようにすること」
壁紙の色とかもそうなんですが、家の中に本当に真っ白のホワイトを使うと、とてもノッペリしたというか、味気ない色合いになってしまうのです。
白を使うときは、少し黄色やベージュ系の色を混ぜて、ミルキーな色合いにすることがポイントです。
また、出来上がりの時点からわざと少し汚した色を乗せておくと、ナチュラルな仕上がりになりますし、時間が経ってからも違和感なく室内に溶け込んでくれます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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