ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

野菜をタネから育ててみる

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回はタネから育てる野菜作りのお話しです。

ナスの種の発芽に挑戦

2月の終わりに、畑をやっている知人からナスの種を分けてもらいました。

今まで苗からしか育てたことがなかったので、タネからナスを育てるのは初めてです。



家庭菜園を始めて数年、水菜や春菊、ルッコラ、バジル、リーフレタスなど、種類によっては種からでも野菜を育てられるようになりましたが、これらの葉っぱものは地温が上がってくる4月~5月ころに種をまけば2~3日で芽が出て、特に苦労しなくても順調に生育してくれるので、比較的生育管理はしやすいのです。
それに比べ、ナスはまだ寒い2~3月に種をまき、温度管理で適温を保ちながら発芽と育苗しなければなりません。



種から野菜を育てる方法は、苗を1〜2こ買うくらいの値段で種が買えるので、うまく発芽できれば余るほどの収穫が見込めるのがメリットです。ただ、種から苗を育てるには発芽などちょっとしたコツと、それなりに手間がかかるので素人には少しレベルが高くなるのが難点なのです。


ナスの発芽、果たしてうまくいくでしょうか?

ナスの発芽適温は25~30度

夏~秋野菜の代表ともいえるナスですが、タネから育てる場合、4~5月に苗を定植できるよう2月~3月頃にはタネをまいて発芽させなければなりません。
ナスの発芽適温は25度~30度なので、まだ寒い2〜3月に適切な温度環境を作って、発芽と育苗をしなければならないのです。しかも発芽まで1週間から10日ほどかかるそうです。


知人からもらったナスの種はわずか1mmほどの小ささ。これを発芽させるのはとても困難なことに思えました。そこで、水を含んだウエットシートで種をくるんで湿らせ、電気アンカの力を借りて25~30度の温度を保ち、発芽させてみようと思います。

昔ながらの電気アンカです。これを保存容器の中に入れて、そこでタネを保温管理することにします。



電気アンカは弱・中・高のダイヤルがついていて、およその目安で弱:20度~22℃、中:28~32℃、高:35~38℃くらいの保温効果があります。あまり広い空間を温める能力はないので、せいぜいスチロールの小箱くらいまでが限界だと思います。


ナスの生育には昼と夜の寒暖差が10℃程度ある方がいいらしいので、日中は30℃を目安に、夜間は20℃くらいになるように電気アンカを調整して様子をみることにします。

48時間後

タネが少しふっくらしてきました。まだ発根はしていませんが、少し根っこの兆しのような白いとがりが見えています。

72時間後

いくつかの種が発根してきました。
このタネはピントンロングという種類のナスです。
丸ナスの方はまだ変化はありません。

なかなか根気のいる作業ですね。

丸4日経過

ピントンロングの方は丸4日で全て発根しました。
小さな根っこをちぎってしまわないよう細心の注意を払いながら、ポットに発根したタネを移し替え、発泡スチロールの箱に電気アンカを仕込んで、さらに保温を続けます。

一方、丸ナスの種はまだ1つも発根しません。

6日目


9つ植えたポットのうち1つだけ、小さな芽を出しました。

10日目

9つのポットのうち6つ芽が出てきました。
まだ3月というのに、天気がいい日中はサンルームの中が40℃以上になってしまうので、風のあたるベランダに出して温度が25℃前後になるよう調整してやります。
一方、夜は夜でまだまだ冷え込むので、屋内に取り込んで電気アンカで20℃を維持してやります。


苗が育つまではこの繰り返しです。
この時期の育苗は本当に気を使います。

オーマイガー!

ここまで順調に成長していたナスの赤ちゃんでしたが、当直の仕事で丸2日家を明け、帰ってきて育苗箱の様子を見てみると、元気だった苗が全部だらんと萎れてしまっています。

どうやら日中の暑さで苗が蒸れてしまったようです。せっかく双葉が出始めていたのに、小さな苗たちは軒並み萎びて頭を垂れてしまっています。
温度計のメモリーを見ると最高気温が50℃を超えてしまっていました。


やれやれ。
これまでのせっかくの苦労が水の泡です。。。


この時期の育苗は、やはり温度管理がとても難しいということが身に沁みて分かりました。
夜は0℃近くまで下がるのに、日中はサンルームの中が50℃まで上がってしまう。

1日中家にいて育苗箱の場所を移動するなどして温度管理できる環境じゃないと、まともに育苗はできなさそうです。
かといって、室内においてばかりだと日光不足で苗が徒長してその後の生育に影響しそうです。


ナスの苗のその後

それから4日。ピントンロングは全滅と思って諦めかけていたのですが、一番成長の遅かった最後のポットから、奇跡的に芽が出てきました。



丸ナスの方もピントンロングから遅れること1週間で、ようやく芽が出てきました。


何とかこいつたちは定植まで漕ぎつけたいものです。





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