ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

LiFePO4バッテリーを車中泊でテスト

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。


今回は、先日導入したRedodo社のLiFePO4バッテリーを実際の車中泊で使用テストしてみましたので、そのことについて書いてみたいと思います。

GWでもスイスイの小浜漁港

当直の仕事などが入った今年のGWは後半しか休みがとれず、しかも土日は雨模様ということで、当直明けのわずか1泊のみ近場での車中泊に出かけてきました。行き先は福井県の小浜港周辺。


最近釣りに目覚めた子どもたちのリクエストにより、小浜の防波堤でサビキ釣りをして遊ぼうという計画です。
当直明けで家に帰ってきたのが昼前だったので、それから車中泊や釣りの用意などをして家を出発したのは14時くらいでした。
いつもならポータブル電源のDC側から電源を取って車載冷蔵庫を動かすのですが、今回はテストを兼ねてインバーター経由でACで冷蔵庫を使ってみることにしました。冷蔵庫のコンセントをつなぐと、ワットモニターには起動電流を含めて最初のうち50数ワットと表示されます。しばらくの間コンプレッサーが活発に動き、しばらくすると35ワット程度に落ち着いてきました。電圧モニターは13.2Vを指しています。


テレビではコロナが明けて初めてのゴールデンウィークはどこへ行くのも大渋滞の様子ですが、小浜までの国道はGWがウソのようにスイスイ流れていて、休憩をはさんでもわずか2時間ほどで小浜まで到着しました。
途中、国道沿いにある釣具屋さんでサビキ用のアミエビなどを買っていきます。
16時すぎ。海に着いた子どもたちは早速釣りがしたそうでしたが、堤防で釣り糸を垂れている人たちのバケツを見ると、誰一人連れている気配がないので、釣りをするのは明朝の楽しみに取っておくことにして、今日はぶらぶらと港を見物したり、車中泊できそうな場所を探したり、翌朝の釣りポイントをいくつか見て回ったりしました。


例えライフジャケットをつけていたとしても、柵のない突堤はまだ幼い子ども達には転落の危険があるので、柵のある場所を探して小浜漁港から少し西へ行った「人魚の浜東駐車場」というところに車を停め、マーメイドテラスという人魚の像がある場所の近くに柵に囲まれた堤防があるのを見つけました。
小浜漁港よりも人も少なく、釣りに慣れない子どもたちが動き回っても迷惑をかけずに済みそうでしたし、近くに公衆のトイレもあるので安心です。


ここ「人魚の浜東駐車場」は海岸通り沿いに作られた広大な駐車場で、釣り人の他に海水浴や観光客などが自由に利用できる無料の駐車場です。車中泊する車もちらほらあり、私たちもここに停泊することに決めました。
入浴施設は小浜漁港のすぐ目の前にある「濱の湯」(大人650円子ども320円、営業23時まで)を利用することにします。
小浜漁港にも広大な無料駐車場があるので、そちらに停泊すれば入浴してそのまま就寝モードに移れるのが魅力ですが、小浜漁港は夜中まで車の出入りが多く、釣りをする人の動きが活発なので、静かさと翌朝の移動を考慮して人魚の浜東駐車場の方を選んだのでした。(実際には、人魚の浜東駐車場も夜中ちょいちょい車の出入りがありましたので、より静かな場所を求めるならもう少し別の場所の方がいいかもしれません)

それにしても、ゴールデンウィークというのに駐車場も比較的空いていて、穏やかでのどかな5月の夕暮れの海に涼しい潮風が吹いて、静かなGWを過ごしたい方にはまさにピッタリの場所だと思います。

Redodo社LiFePO4バッテリーの使い心地

さて、今回の車中泊ではじめて利用したRedodo社のLiFePO4バッテリーですが、200Ah(2560Wh)という容量もさることながら、今まで使っていた大容量ポータブル電源と比べてより使い勝手が良くなり、ほぼ家の中と変わらない使い方ができるところが最大の利点だと感じました。それはすなわち、「コンセントに挿せばすぐに電気が使える」、ということを意味します。

特に奥さんにとってその違いは明らかで、「こっちの方が断然便利」となかなか好印象な様子でした。
ポータブル電源から電気を使っていた時は、まず床下のポータブル電源のメインスイッチをONにして、次にAC(交流)電源をONにしなければなりませんでした。そして電気の使用が終ればまたACスイッチを切ってやる必要があります。家電を使うたびに、床下のポータブル電源のスイッチを押しにいかなければいけないのです。
うちの奥さんはこれが大の苦手でした。
何しろ、メインスイッチだのACだのDCだの言われても、奥さんには何のことやらさっぱり分からないのですから。


エコフローはじめ最近のポータブル電源は、物によってはスマートフォンから遠隔操作ができるものも出てきています。しかし、これらスマホにアプリケーションを入れてWi-Fiでつなぐタイプでは、毎回アプリに接続(アプリを立ち上げてからポータブル電源を認識)するまで1~2分ほど時間がかかってしまうところがネックです。

「スマホで遠隔操作」というのは一見便利そうなうたい文句なのですが、電気を使いたいときに毎回1~2分待たないといけないというのは結構ストレスなものです。
さらに厄介なのは、スマホとポータブル電源をアプリでつないでいる間は、スマホのWi-Fiアンテナがポータブル電源の接続にに取られてしまうため、その間はインターネットが使えなくなってしまうのです。車内でポータブル電源の状態を遠隔操作で常時監視しようとすると、その間はインターネットが使えなくなり、インターネットを使いたいときはいったん遠隔を解除しなければならず、次に再びスマホとポータブル電源を連動させるにはまた一からアプリを立ち上げて認識するまで待たなければならないということになります。
これはかなり不便です。


一方のRedodo社のLiFePO4バッテリーは、つないだインバーターにコンセントを挿すだけというシンプル操作なので、電気に疎い奥さんでも全く家と同じように直感的に使えるところがかなり好評でした。


今回Redodoバッテリーと併せて買ったリョクエンの2000Wインバーターにはリモコンがついているので、遠隔でインバーターの電源ON/OFFができます。電気を使い終われば電源をOFFにしておけば、電源の入れっぱなしによる待機電力の消費を抑えることもできます。


うちのハイエースに積んでいる車載冷蔵庫が定格35W。ティファールのケトルが1250W。オーブントースターが850Wです。
1250Wのティファールと850Wのトースターを同時に使うことはさすがにできませんが、順番に使えば問題なく使えます。
電子レンジやヘアドライヤーも余裕で使えると思います。

この他にも、たとえば、電源のない野外で電気工具類や電動チェーンソー、電動草刈り機などを使うこともできるので、野外作業や農作業などにもとても重宝するのではないかと思いますし、また、移動販売車などの電源確保にも200Ahのリチウム電池があればとても活躍してくれるのではないかと思います。本格的に電源確保しようと思うとものすごくコストがかかってしまいますが、200~400Ahのリチウムバッテリーとインバーターを組み合わせれば、少ないコストで必要な電源が十分確保できます。


1泊2日の車中泊を終えて

さて、1泊2日の車中泊を終えて帰宅したわが家。アジが山ほど釣れて。。。と期待していたのですが、釣れたのはほとんど小さなフグばかりで、すべてリリースしてきました。それでも子どもたちは自分の力で釣れた喜びがかなり大きかったみたいで、「また釣りに連れて行って!」とさっそく次のリクエストをねだられました。今度はちょい投げ天秤釣りでキスでも狙ってみようと思います。


そして、今回初テストのRedodo社LiFePO4バッテリーですが、1泊2日の冷蔵庫とティファールの使用などで帰宅後の電圧を測ってみると13.1Vでした。簡易モニターの残量表示によると、およそ残70%というところでした。
Redodoバッテリーの取説にも電圧による残量の目安が載っていますが、電圧13.1Vはおよそ70%の残量になっています。

電圧が12.9Vになると残30%くらいになるようなので、このあたりが再充電の目安になるでしょうか?
リチウム電池は鉛に比べると電圧の変化が緩やかなので、電圧からバッテリーの残量を比較的推察しやすいと思います。


今回、はじめてリチウムバッテリー+インバーターの組み合わせを実際に車中泊で使ってみて、思ったより気軽に(ある意味ポータブル電源より使い勝手よく)電気が使えることが分かりました。
今までずっと「初心者にはオールインワンのポータブル電源の方がおすすめ」と言ってきましたが、今回のリチウムバッテリー+インバーターという構成は、十分車中泊に活用でき、むしろその方が使い勝手がいいことを実感しました。リチウムバッテリーも生セルが壊れたりする可能性はあるかもしれませんが、壊れた部分だけ交換が可能という点や、Redodo社のバッテリーは5年保証がついているのでその点も安心できる材料です。


次のステップとして、Redodo社のLiFePO4バッテリーにソーラーパネルをつないで、ソーラー充電で持続可能な仕組みに挑戦してみようと思います。
それについてはまた随時記事をアップしていきますので、お楽しみにお待ちください!




Redodo 12V 200Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(PSE認証済み)jp.redodopower.com
Redodo社では5月24日(水)まで期間限定のセールを行っているそうで、200Ahのバッテリーが85500円と通常価格より4499円安く販売されています。また、クーポン欄に割引コードを入力することで更に4%割引が適用されるそうですので、この機会にRedodo社のリチウムバッテリーを検討してみてはいかがでしょう?
4%の割引コードは「RO4」となっています。




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