ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

アップルIDを乗っ取られてしまった

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今回は自分のiPhoneのアップルIDを悪意のある第三者に乗っ取られてしまったというトラブルに関するお話しです。皆さんも詐欺サイトには十分ご注意ください。

宅配の不在通知がきっかけで


ある日、携帯電話番号あてにSMSメッセージが届きました。
宅配便の不在通知です。
実はその10日ほど前にamazonで1つ商品を購入していて、中国からの発送のため到着に10日ほどかかる予定で、その商品がそろそろ到着する頃というタイミングだったという背景があり、自分の中で「間違いなくその荷物だ」と信じてしまったのが間違いの元だったと思います。



リンク先をクリックするとこんなメッセージが表示されました。そして、それをクリックすると、アップルIDを入力する画面が現れました。
あとから冷静になって考えてみると、URLの欄に「zk.csqoy.com」とよくわからないアドレスが表示されているので、これはどう考えてもアクセスしたらダメなリンク先だと分かるんですが、その時は疲れで頭がぼーっとしていたのと荷物が届くはずという先入観がこういう不注意につながったんだと思います。

「何かいつもと違うなぁ。。。」とチラッと思ったのですが、「中国からの直送便だからこういうパターンもあるのかな?」と思い、そのままアップルIDを入力して、さらにパスワードも入力してしまったのでした。

続いて、2段階認証のパスコードを入力する画面になり、自分の携帯番号あてに6桁の番号が送られてきました。
「2段階認証を求められるのは正式なアップルの手続きに違いない」
と、ここでもまた思い込んでしまったんですね。何の迷いもなく6桁の数字を入力してEnterを押した次の瞬間。。。


アップルIDに紐づけている携帯電話の番号の末尾が、見知らぬ番号に置き換えられてしまいました。


あれ?


試しにiPhoneの設定画面を開き、アップルIDを確かめてみると、「アップルIDのパスワードが一致しません」と、すでにアップルIDが入力できない状態になってしまっていたのでした。


ここまできて、ようやく「誰かにアップルIDを乗っ取られてしまったのではないか?」ということに気づいて、サーッと血の気が引いていくのが分かりました。

アップルIDの緊急停止措置

インターネットで「アップルID乗っ取り」と検索して調べてみると、自分と同じようなトラブルでアップルIDを乗っ取られてしまったケースが紹介されていました。このままだと詐欺サイトに不正アクセスされて個人情報を抜き取られたり、アップルIDを使って高額の課金を請求されたりする可能性があるとのこと。すぐにアップルのサポートデスクに電話してアップルIDを停止してもらわないといけないようです。

アップルサポートデスクの電話番号は
0120-277-535

いろいろ調べましたが、とりあえずiPhoneのいろいろなトラブルに関しては、ここに電話するしかないようです。

アップルIDの復旧は不可能

メッセージを見たのが1月4日の朝8時30分で、詐欺に気づいてアップルサポートに電話したのが朝9時すぎでした。
担当者に状況を説明したところ、「それは第三者にアップルIDを乗っ取られた可能性がありますね。お客さまのiPhoneの画面を遠隔で一緒に確認してみましょう。」とのこと。アップルの担当者と一緒にiPhoneの画面を遠隔操作で確認していくと、やはり第三者にアップルIDを乗っ取られてしまっている可能性が高いようでした。

私:「どうしたらいいですか?」
Apple:「高額な課金請求などが行われないようにするにはアップルIDを利用停止にする必要があります。」
私:「すぐ停止してください。お願いします。」
Apple:「では停止いたしますが、いくつか注意事項があります。」
「まず、一度アップルIDを停止すると二度とIDを復旧できなくなります。そのことは、過去のバックアップデータや写真データ、連絡先、アプリなど全てのデータを意味します。」
「そして、今お持ちのiPhoneを初期化するにはアクティベーションロックの解除の手続きが必要で、そのためにはiPhoneを購入された時の販売証明書が必要になります。詳しくは、別途メールにて手続き方法をお知らせいたします。」

要約するとつまり
1.アップルIDを停止すると、アップルIDによる課金等は停止されるが、そのままでは正常な状態で使用することはできなくなる。
2.iPhoneを正常な状態で使用するにはiPhoneを出荷時の状態に戻す「初期化」が必要だが、初期化するには本来アップルIDが必須で、アップルIDを失った以上、通常の初期化はできない。
3.アップルIDがない状況で初期化するには「アクティベーションロックの解除」という手続きが必要。
4.アクティベーションロックの解除には購入店での販売証明書が必要。
ということのようでした。


上記を了承した上で、ようやくアップルIDの停止操作を行ってもらうことができました。

これによって、これまで使っていたアップルIDは今後二度と使うことができなくなりました。今のiPhoneをうまく初期化できたとしても、過去のデータは取り戻すことはできず、iPhoneに新しいアップルIDを割り振って、全く別のiPhoneとして新たに使い始めるということになります。
電話帳も一から手入力していくしかありません。アプリも一つずつ新たにApp Storeからインストールしていかなくてはなりません。

しかもそのためには、まずiPhoneの販売証明書を手に入れて、アクティベーションロックの解除が必要なのです。


なんとも面倒なことになってしまいました。
でも、このまま何もしないでいると、どんどん被害が広がっていく恐れがあります。
今あるデータを失ったとしても、被害を広げないように対策を講じる方が先決です。
一つずつ、コツコツ解決していくしかないのです。


でも、いったい何と何をすれがいいのか?何から手をつければいいのか?


この続きは、また次回。。。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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