ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

釧路湿原でキャンプ&カヌー

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。


楽しかった北海道旅も終盤に近づいてきました。小樽から始まり、時計回りにぐるっと10日かけて宗谷岬から知床、そして摩周湖、屈斜路湖を経て釧路湿原までやってきました。
北海道最後の夜は釧路湿原の中にあるキャンプ場です。ここで車中泊キャンプして、翌朝は釧路湿原でカヌーツアーに参加する予定なのです。

国立公園の中にあるオートキャンプ場

釧路湿原は面積28000ヘクタールあまりという広大な湿原で、昭和62年に国立公園に指定されました。手つかずの大自然が残る湿原の中を釧路川がゆったりと蛇行しながら流れていく姿は、日本とは思えない雄大な景色を見せてくれます。

釧路湿原はかつては海の中にあったそうで、湿原にはキラコタンという岬の名前が残っているなど太古の時代ここが海だったことを思い起こさせます。


そんな釧路湿原の中にある達古武湖(たっこぶこ)。そのほとりにある「達古武オートキャンプ場」が、旅の最終日の停泊場所です。
達古武とはアイヌ語の「タプコプ」からきています。「ぽこっと盛り上がった小山」という意味で、湖の北側にある小山のことを指していたんだそうです。元は海だった場所が隆起して、一部残った場所が湖になったというわけです。


広大な湿原の中にある達古武湖は、湿原の神秘的な雰囲気がよく感じられる神秘的な場所です。キャンプ場は湖のすぐほとりにあるので、まさに湿原のど真ん中でキャンプしているような感覚になります。


今回はオートサイトを利用しましたが、オートサイトは湖畔から50mほど内陸へ離れていて、一方、フリーサイトはまさに水辺のすぐ目の前の好きな場所にテントを張ることができるので、釧路湿原らしさをより楽しみたければフリーサイトの方がおすすめかもしれません。駐車場もすぐ近くにあるので荷物の移動も比較的楽にできると思います。ただ湖畔沿いは湖に向かって少しだけ傾斜があるので、そこだけが難点です。



北海道のオートキャンプ場としては、ここは1区画ごとのスペースが少し狭く、両隣りと後ろのキャンパーを少し気にしながら過ごす感じでした。
本州のオートキャンプ場ではこれくらいは当たり前の区画サイズなので、十分なスペースはあるのですが、北海道にしてはちょっと狭く感じるということです。
そういう意味でもフリーサイトの方が気兼ねなく過ごせるかもしれません。


とはいえ、オートサイトで1泊1540円(入場料なしで場所代だけ)と格安な上、管理棟、売店、コインランドリーなども完備され、綺麗に行き届いたキャンプ場でした。


管理棟のおじさん(おそらくこのキャンプ場の主の方)がちょっと話し方が特徴的で、(本人は悪気はないのでしょうが)、口コミでもその事がとり挙げられていました。私はあまりそういう点は気にならないので軽くスルーしましたが、たしかにそこに引っかかる人はいると思います。



明日の朝はこのキャンプ場からそのままカヌーに乗って、釧路川まで探検ツアーに参加する予定です。

達古武湖と釧路川は湿原の細い水路で繋がっているため、湖畔からカヌーを漕ぎ出していけば水路を通って釧路川に出ることができるのです。

暮れていく湿原でキャンプ飯

途中日帰り温泉に寄って入浴を済ませてきたため、達古武湖に着いた頃には既に日が暮れかかっていました。
とりあえずタープとリビングを設営して晩ご飯の用意をする頃には、湖の向こうにゆっくりと日が暮れて、空が茜色に染まって綺麗でした。


今回の旅はずっと天候に恵まれなかったため、星空にはなかなか会えずじまいでした。せめて最後の夜くらい何とか星を拝みたいものですが、今夜はどうでしょう?


最後の晩餐、網走で手に入れた地ビール「流氷ドラフト」を開けました。
麦芽がしっかりきいてとても美味しいビールでした。

北海道産の和牛をスキレットで焼いて食べました。あとは煮込みうどんとご飯というメニューでした。

満天の星空と天の川

そして、夜になりました。


国立公園の中とはいっても、キャンプ場は照明の明かりがかなり眩しいため、長時間露光をすると照明の灯を拾ってなかなか上手く星が写ってくれません。


そこで、キャンプ場から少し離れた場所へ移動して、森の中で再び星空撮影にトライしてみました。


露出時間は20秒くらいに設定してみました。
木々の上の方はキャンプ場の明かりを拾って明るくなってしまっていますが、まあ何とか星空の雰囲気は捉えることはできたでしょうか。うっすらと天の川も見えています。

実際の星空は本当に美しかったですよ。


秋の虫たちが鳴いて、涼しい夜風が半袖の腕をそっと撫でていきます。
北海道の短い夏が、そろそろ終わりをつげようとしているみたいです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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