ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

滋賀〜京都おすすめ釣り場 江本養魚場

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今日は釣りのお話しです。

皆さん釣りはお好きですか?

先週の土曜日は午前半日がワクチン接種の仕事があったので、午後半日を家族でどう過ごすか?家に帰りながらいろいろ考えた結果、
「そうだ、家族で釣りでもいくか」
と思い至りました。


琵琶湖のそばに暮らしていながら、私は普段釣りをしません。
あまりにも釣れる気がしなさすぎて、そこに時間をかけるのが惜しいというか、もっと他に楽しい時間の使い方があるように感じてしまうんですね。


いい波が延々と来ない場所で波待ちしているサーフィンのような感じというんでしょうか?
せめて10分に1回でもアタリがあれば、まだ期待するんですが、アタリがないままただ釣り糸を垂れるのはどうも性に合いません。


そんな私ですが、この夏のキャンプで子どもたちとアマゴを釣って塩焼きにして食べたのが予想外に楽しくて、子どもたちも「また釣りがしたい」と言うので、土曜の半日、手軽に釣りができる管理釣り場なら、ちょっと遊ぶのにちょうどいいかも、と思ったわけです。


幼少期の釣りという遊びがその後の人生に及ぼす影響というのは、その釣りが成功体験の積み重ねか、あるいは失敗体験の積み重ねかによって、全く正反対に向かうと思います。


うちの父は釣りが好きな人でしたが、家族で釣りに出かけた記憶はほとんどありませんでした。おそらく、父にとって釣りは自分の大切な時間だったんでしょう。子どもたちがわちゃわちゃしていると気が散って釣りに集中出来なかったんだろうと思います。


そんなわけでしたから、私の釣り体験はお手本も手ほどきもない自己流の、しかも魚などとうてい棲んでいそうもない近所の汚い川で、丸一日一度もアタリすらない苦行でした。「釣りなんて面白くない」という固定観念が少年時代にしっかりと染みついてしまったわけです。



親があまりのめり込みすぎると、子どもは同じようにのめり込むか、逆に敬遠してしまうかのどちらかに傾くのでしょう。
そういう点では、親がほどほどに子どもたちと一緒に楽しむくらいのスタンスで、幅広く色んな遊びに触れた方が、子どもたちの選択肢は広がるのではないか?と思ったりします。


気どらない釣り場 江本養魚場

さて、今回私たちが訪れた釣り場は、京都市左京区は百井(ももい)というところにある「江本養魚場」です。


京都からも滋賀からも車で20〜30分ほどの身近な距離にありながら、とても奥深い山の中にきた感じがして、なかなか非日常感が味わえる場所です。

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初老のご夫婦がお二人でやっておられる養魚場はシーズン中(4月〜12月)の土日祝日のみ営業しているそうです。



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料金書きによれば、
Aコースは竿のレンタルやエサなどが込みで、5匹までという数量制限ありで3500円。
Bコースは竿は持ち込みで、釣っただけ最後に重さを図って、魚1kgあたり3800円。
Bコースの場合、エサは持ち込みか、あるいは200円で買うかのどちらかです。


うちはハイエースのうしろにのべ竿を持ってきていたのでBコースにしました。


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子どもたちはもちろん、奥さんが結構集中して釣りにいそしんでおりました。

1時間ほどかけて、小ぶりのアマゴを4匹釣り上げ、目方を計ってもらうと4匹で200gでした。
1kgあたり3800円なので、魚代が760円とエサ代200円で合計960円也。


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入場料などもいらず、家族で釣りをさんざん楽しんで1000円かからないってすごくないですか?
釣った魚はおばさんがお腹をキレイにしてくれて、大きめの氷を入れて持たせてくれました。


おじさんは山でとれたといって、クワガタムシを子どもたちにくれました。


田舎の親戚の家に遊びに来たような、何ともほっこりできる場所。こんなところが京都にあるなんて。


江本養魚場では、釣った魚をその場で塩焼きにして食べたり、持ち込み食材でバーベキューしたりすることもできるそうです。(バーベキュー代大人1人600円)


携帯の電波は完全に圏外の山の中です。
緊急事態宣言とは無縁の隠れ里のような釣り場で、土曜日の午後をのんびりと過ごすことができました。




その夜は、自宅のデッキでバーベキューをして、釣った魚をいただきました。

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BOSEのワイヤレススピーカーでジャズを鳴らすと、始まったばかりの秋の夜長、ウッドテラスがスイングの響きに包まれていきます。

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車中泊の旅に行けない週末でも、こんな過ごし方なら日常を忘れて、ひと時の旅のエッセンスを感じることができます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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