ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

ハイエース車中泊マイナーチェンジ計画

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

今日は、次の車中泊シーズンに備えてわが家で計画している、ハイエース車中泊仕様のマイナーチェンジ計画についてお話ししてみようと思います。

車内のレイアウト変更で使い勝手向上を

数あるハイエースのグレードの中では最もベーシックかつ小さなボディのうちのハイエース。4ナンバーの小型貨物バンで家族4人が快適に過ごすためには、いろいろな涙ぐましい努力が必要です。
中でも、車中泊中の車内での「人の移動」「物の移動」「空間の分離」の3つが、レイアウトを考える上で一番頭を悩ませる部分となります。

今まで、小規模なレイアウト変更は何度か試してきましたが、基本的なスタイルは大きくは変わらずにきていました。ところがどうしても、あとから追加で導入した装備によって、次第に全体的な使い勝手のバランスが崩れてきて、そろそろ一度見直さなくてはならないな。。。という感じになりつつあったのと、もう一つの理由として、車中泊やバンライフ以外の使い方(具体的には車の外に荷物を持ち出すキャンプやデイキャンプなど)にも対応できるよう、装備や収納方法の見直しについても考えたかったということがあります。

そこで今回、思い切って車に常備している装備の置き場所やレイアウトを根本的に見直し、いったん白紙から考えてみようと思ったわけです。

それともう一つ、将来的に後席シートを現在のSGLのシートから、スライド式のrevoシートに換装したらどうなるだろう?とひそかに検討しているところなのですが、これをやるには車検上の構造変更を伴う可能性があるため、まだ決断には至っていません。

レイアウト変更のポイント

ひとまずRevoシートの件は棚上げにして、自分にできることから少しずつ計画してみようと思います。今回考えているのは、大きくは以下の5つです。

1.ポータブル電源の置き場所
2.テレビの設置場所
3.壁面収納の見直し
4.装備のグループ分けの見直し
5.冷蔵庫と簡易ギャレーの置き場所


それぞれのレイアウト変更について、ポイントを整理してみたいと思います。

1.ポータブル電源の置き場所

現在、うちのハイエースにはポータブル電源を2台設置しています。1つは1500Wの電源と、もう1台は500Wの小型ポータブル電源です。
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(※EFDELTA公式サイトより引用)
こちらの1500Wの方は外形寸法が40 x 21 x 27 cmとけっこう大きくて、現在は後席シートの右側の足元において、上に車載冷蔵庫を乗せて使っているのですが、この置き方だと、車中泊で就寝モードにしたときに冷蔵庫が頭一つ出っ張るため、全体的にフラットにすることができないのです。
これを全面フラットにすることができれば、家族4人が寝るスペースをもう少し広くとることができるのではないか?と考えています。
また、もし将来後席シートをスライド式にしようとしたときに、バッテリーがこの場所にあるとシートを動かすことができなくなるのも、今のうちに何とかしておきたいということもありました。

そこで今回、ポータブル電源や冷蔵庫をベッドの床下に設置するプランを考えてみました。
ただし、ポータブル電源の高さ27センチ、冷蔵庫の高さ28センチに対して、現在のベッドキットの高さは床下のクリアランスが少し足りませんから、これらを床下に置くにはベッドキット自体の高さを少し高くしてやる必要があります。床の高さを変えると壁面や簡易ギャレーの配管など様々な部分に影響が出てくるため、計画実行にはやや大掛かりな作業が必要となりそうです。

2.テレビの設置場所

現在のテレビの置き場所はリアゲートのすぐ横の壁面なのですが、ここにテレビがあると、自転車など大型の荷物を出し入れする時に液晶パネルにぶつけてしまいそうで、いつもヒヤヒヤするんです。リアゲート付近は動線的にけっこうよく使う通り道なので、なるべくスッキリさせておきたいということがあります。
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また、このテレビ用の電源は、ベッドキットの床下に小型ポータブル電源を置いて使っているんですが、電源が床下にあるとスイッチのON/OFFが面倒なんですね。冷蔵庫メインの大型ポータブル電源は基本入れっぱなしなのに対して、小型電源の方は使う時にサッとスイッチを入れたり消したりする使い方が多いので、できれば小型ポータブル電源の方は普段使うリビングスペースに設置場所を変えられないかなと思っています。

3.壁面収納の見直し

「壁面収納」というと何となく棚やラックのようなものをイメージしがちですが、壁面収納にも、棚のような収納方法もあれば、壁面にフックで吊り下げたり、壁面にゴムベルトで結えたり、壁にネットを取り付けてそこに収納したりといろいろあります。こんな風に車内の壁面が木の壁だと、さまざまな活用が可能になります。今回、車の収納方法を用途に合わせて改めて見直してみることにしました。

4.装備のグループ分けの見直し

上記の収納とも関係してきますが、車中泊やバンライフの時によく使うものの中には、車の中だけでなくデイキャンプやハイキングなど車外に持ち出して使うアイテムもあります。車中泊のことだけを考えて収納場所を決めてしまうと、車外に持ち出そうというときに、車内のあちらこちらから物を集めてこなければなりません。しまう時もまたしかりです。これでは家で荷物を準備するのとあまり変わりません。
車に装備を積んでおくメリットは、「サッと取り出せる」「サッと持ち出せる」なのです。
そこで、用途や使う場面によって、パッキングのグループ分けをもう少し整理することができれば、現地でバタバタしたり忘れ物をすることが減るのではないか?と考えています。


こんな風にいろいろと頭の中でイメージしてみても、実際の収まり具合とか使い勝手の良さは使ってみなければ分からないものです。

「考えているだけでは始まらない」

そう結論づけ、とりあえず動いてみることにしました。
やってみてから、また考えることにしましょう。ダメなら元に戻す。

それくらいの気持ちでとりあえず始めてみることにしました。
結果はいかに。。。?

今後少しずつ、レイアウト変更の様子をご紹介していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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