ハイエース4人家族で車中泊〜ナローボディでも快適なバンライフを〜

ビルダーのカスタムはとても素敵だけれど、紹介写真には荷物が載っていない。実際の車中泊は荷物との闘い。狭苦しい車内をいかに効率的に収納を工夫するか、4人家族でも楽しく快適なバンライフが送れるブログをお届けしています。

賢いお金の増やし方〜NISAこと始め

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ナローボディのハイエースをいろいろ工夫して、家族4人で車中泊やバンライフを楽しんでいます。

本日は、最近ちまたの関心が徐々に高まりつつある「投資」に関して少し考えてみたいと思います。

「投資」ってこわいもの?

株式投資や投資信託、はたまたビットコインのような仮想通貨など、投資にも色々ありますが、何となく投資って怖いイメージが強くて、実際に手を出すことをためらっている人もまだまだ多いのではないかと思います。
株価が大暴落してせっかくの財産を失ってしまった話しなどを聞くと、パチンコや競馬などと同じように投資=ギャンブルのようにとらえてしまう人もいるかも知れません。


常に相場と睨めっこして、株の売買を頻繁に繰り返すようないわゆる投機家もいますから、ギャンブルのような側面も確かにあるのかもしれませんが、優良な安定株をじっくり運用して、着実に利益を積み重ねていくのが、本来の投資のあり方だと思います。


イデコやNISA(ニーサ)といった手軽に始められる投資方法を活用して、自分に無理のない範囲で貯金の一部を投資に回せば、銀行にただお金を預けているのと比べると何倍ものお金を生み出すことが可能です。


うちは3年前にNISAを始めたばかりのまだ初心者ですが、やってみて感じるのは「もっと早く始めておけば良かった」ということです。
今回は「投資に少しだけ興味がある」という方に少しでも参考になるように、初心者なりのノウハウを少し整理してみたいと思います。

投資を始めるために必要なステップ1. 証券会社に口座を作る

私はまずこのことからして分かっていませんでした。株って銀行へ行けば買えるのかと思って、はじめは銀行に行ってみたんです。そしたら「銀行では株は買えません。株を買うなら証券会社に行ってください」と言われました。
「でも、NISAで投資信託なら銀行でも始められますよ。ぜひ当銀行でNISAを始めてみませんか?」とのこと。
「???? NISA?投資信託?」
まったく訳が分かりません。


とりあえず銀行をあとにして、次に証券会社をのぞいてみることにしました。
証券会社の窓口のお姉さんは、初心者の私にも分かるようにひと通り流れを教えてくれました。

お姉さんの説明によるとこうです。

※投資にも色々種類があるが、いわゆる企業の株を買いたいという場合は証券会社でしか取り扱っていない。

※株の売買を始めるには、まず証券会社に口座を開設してそこにお金を預け、そのお金で株の売買を行う。

※証券会社にも色々あって、窓口で担当者と話しをしながら株をやり取りしたり電話で依頼する方法と、インナーネットの証券会社で株を売買する方法がある。

※証券口座は複数の証券会社にいくつでも口座を作ることができる。

※株の売買をすると、その都度手数料がかかる。手数料の額は証券会社によって異なるが、1取引で5000円〜8000円くらいかかるところもある。

※株で利益が出た場合、その利益を受け取る際に税金が引かれる。税金の額はおよそ利益の20%くらい。
つまり、株で得た利益から税金と証券会社の手数料を引いた残りが自分の口座に振り込まれる。

※ただしNISAという税制優遇の枠組みを使って取引をする場合は、1年間120万円、最大5年まで非課税となる。


窓口で教えてもらったのはざっとこんな内容でした。
他にもたくさん聞きたかったのですが、あまり根掘り葉掘り聞くと後のお客さんの迷惑なのでとりあえずそこまでにして、口座開設の申込み用紙やパンフレットなどをもらってその日は買えることにしました。


とりあえず株を始めるには証券会社に口座を作らなければいけないということだけは分かりました。


NISAについて調べてみる

お姉さんが話していた「NISA」という言葉が気になったので、帰ってからもう少しNISAについて調べてみることにしました。
私が調べた範囲でNISAの情報を整理してみると以下のような感じです。

※NISAを始める場合も、まずは専用の口座を開設する必要がある。

※NISAの口座は証券会社のほかに銀行でも作ることはできる。

※証券会社のNISAなら株も投資信託も買えるが、銀行NISAの場合は株は取引できず投資信託のみとなる。

※通常の証券口座はいくつでも作れるが、NISAの口座はどこか1ヶ所しか作ることができない。


NISAには色々と運用上の制約があるようです。

もし銀行のNISA口座を開設した場合、投資信託はできますが、株取引はできないので、あとから株をしようと思っても、別の証券会社にNISA口座を追加で開設することはできません。その場合、証券会社でNISA口座を作り、同時に銀行のNISAを解約して証券会社のNISA口座に移し替えの手続きをすればいいそうですが、何だかめんどくさそうですね。


「投資をはじめるにはまず口座を作る」のが第一段階ですが、そのためには自分がやりたい投資のスタイルを先に決めなければならないということのようです。それによって「どこで口座を作るか?」「どのタイプの口座にするか?」が決まってきます。
よく分からないまま適当に口座を作ってしまうと、あとから修正が大変ということですね。

そのためにはNISAというものについて、もう少し掘り下げて知っておく必要がありそうです。

NISAの運用のしくみ

そこで、NISAについてさらにもう少し調べてみました。

※NISAの取引には「一般NISA」と、「積立てNISA」の2種類がある。

※一般NISAか積立てNISAはどちらか片方しか選べない。(NISA口座を作る時に一般NISAか積み立てNISAをどちらか選ばなければならない)

一般NISAについて

※年間120万円、最大5年まで非課税。つまり5年間で合計600万円が投資額の上限となる。

※5年目以降も「ロールオーバー」という繰り越しの手続きをとれば、引き続き非課税での運用は続けられる。(すでに買ったものはそのまま非課税で持ち続けることができるが、それ以上新たに買い足すことはできない)

※NISAで買ったものを売った場合、売った金額でまた別の株を買えるわけではなく、いったん買った時点で120万円から買付可能額が消滅していく。

※NISAの1年120万円の上限枠は、使わなかったとしても次年度に繰り越すことはできない。

※NISAで買ったものが将来いくらに値上がりしても、その利益は非課税扱いとなる。

**積み立てNISAについて

※年間40万円、最長20年間、毎月一定額をコツコツと積み立てていくのが積み立てNISAの特徴。つまり月にすると3万円ほどが上限となる。

※20年経過した時点で全額引き出すか、一般の証券口座の方に自動的に移される。

※積み立てNISAでは株を買うことはできず、投資信託のみの取扱いとなる。

投資信託というのは、簡単に言うと、ユーザーが直接株を買うのではなく、証券会社に預けたお金を担当者が有力と思われるいくつかの株に分散して投資し、その利益を出資者に分配するというやり方のことです。

段々話しがこんがらがってきました。
表にして少し整理してみましょう。


銀行 証券会社
通常の証券口座 開設できない 株,投資信託とも可
利用上限なし
利益に対して税金が
約20%引かれる
一般NISA口座 投資信託のみ
年120万円、最長5年
非課税
ロールオーバー可
株,投資信託とも可
年120万円、最長5年
非課税
ロールオーバー可
積み立てNISA口座 投資信託のみ
年40万円、最長20年
非課税
ロールオーバー不可
投資信託のみ
年40万円、最長20年
非課税
ロールオーバー不可



わが家が選んだのは「一般NISA」

一般NISA、積み立てNISAそれぞれにメリットデメリットがあるので、一口にどちらがいいとは言えないと思いますが、うちは最終的に一般NISAの方を選びました。投資信託ではなく株をやってみたかったというのが1つと、余裕のある時にスポットで購入できるなど運用に融通がききやすいこと、ロールオーバーをすれば5年目以降も非課税枠を継続できる点などが、一般NISAを選んだ主な理由です。


NISAを始めるための口座開設はインターネットでやりとりができる「楽天証券」を選びました。
証券会社まで毎回足を運ばなくても、スマホがあればいつでも取引ができるのが最大のメリットです。また、取引にかかる手数料が安いことや、楽天ポイントが使えることなども楽天証券のメリットに挙げられると思います。


NISAでは、一度買ったものを売ってまた別のものを買うというわけにいかないので、基本的には買ったら買いっぱなしになります。長期的に持ち続けることで徐々に株の価値が上がっていくことで財産を増やしていくという運用になります。それに加えて、毎年企業から分配される配当金というのがあり、その両方を合わせたものが株による利益となります。

株を買うためのお金については、「しばらく使う予定がないお金」を株に投資するという長期的なスタンスで、家計や貯蓄とのバランスを考えた運用にしておかないと、急遽お金が必要になった場合にNISAを切り崩さなければならなくなってしまいます。ある程度まとまったお金が用意できない場合は、毎月積み立てていく積立てNISAにする方が無難だと思います。

株ってどれくらい儲かるの?

株で儲かるか損するか?
そこに100%確実な方程式があれば誰も苦労しないのでしょうが、現実にはそんなことはありえません。

株取引で得られる利益には、株価そのものの上昇による財産増加の部分と、所有している株数に応じて毎年企業から分配される配当金の2つの部分があります。


株というと、株価の上昇下落の動きを見て売ったり買ったりするイメージがあるかもしれませんが、NISAでは、株は買ったら買いっぱなしが基本ですから、株価の変動による財産の増加に関しては、将来的に株を手放すまではあくまで額面上の利益でしかありません。
一方、毎年企業から分配される配当金については、企業ごとに1株あたりの配当金があらかじめ公開されていて、その配当額×持ち株数=配当額となります。


たいていの株は最小単位が100株からとなっているところが多く、1株あたりの株価はピンからキリまであります。1株10000円以上する株もあれば、1株500円以下の株もある訳です。それに100をかけたものが、最低ラインの買付金額となります。1株10000円の株なら最低100万円必要ですし、1株500円なら100株50000円で始めることもできます。


株を選ぶ際のポイントの一つに「配当割合」がありますが、株単価が高い安いよりも、この配当割合によって年間に受け取れる配当金の額が決まるので、そちらに注目するのも一つの方法です。


例えば、100株100万円の株の配当率が2%だとしたら、年間配当金は20000円です。

100株50000円の株が配当率が6%だった場合、年間の配当金は3000円ですが、100万円(2000株)あたりに換算すると配当金は6万円になります。

NISAは年に120万円が上限ですから、仮に、目一杯の120万円をいくつかの株に投資したとして、配当率の平均が5%なら配当金は6万円、配当率が10%なら配当金は12万円です。
配当金の全国ランキングのトップがだいたい10%前後ですから、配当割合の高い株を最大限選んだとして、5年600万円のNISA枠を目いっぱい投資したとして、得られる配当金はマックスで年間60万円ということになります。


実際には配当率だけで株を選ぶわけではないと思いますが、およそ配当率5%前後を目安に株を選ぶようにしておけば、元手の5%が毎年配当金として非課税で受け取れます。


考えてみれば、配当金だけで食べていけている人たちというのは、NISAでは無理なので、20%の税金を引かれた上で年に400万円ほどの配当を受け取っていることになります。税引き前500万円の配当金ということは、仮に平均配当率5%とすると持ち株の総額は1億円ということになります。


そんな雲の上の話しではなく、私たちが現実的に運用できる投資としては100万円単位が関の山だと思います。そう考えると、100万円の投資で得られる年間配当金は5万円程度ですから、「投資でお金を増やす」というのは決してドーンと一攫千金というのではなく、やはりコツコツと積み重ねていくものといえるでしょう。


そう考えると、仮にブログ収入で年に5万円稼げたとすれば、それは100万円分の株投資をしたのと同じ価値を産んでいるということになりますね。
それと同様に、今の家計を見直して携帯代や電気代などの固定費を削減することによっても、年に10万円単位で節約することが可能だと思います。これも、りっぱな投資の一つと言えるのではないでしょうか?


今回は「賢いお金の増やし方」というテーマでNISAの始め方について考えてきましたが、賢いお金の増やし方とは、決してNISAの運用や投資の話しだけの問題ではなく、それと併せて、今ある家計の見直しをしてみることも、長い目で見れば結構大きな財産形成につながるのではないかと思います。いずれにしても、コツコツと努力を積み重ねることが大切で、ドン!と一発大金を当てるというような幻想に惑わされない方が良さそうです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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